美意識の美学

ノット・二重表現、審美眼ブギ、レコーディングを経て一発目のライヴ、心に真っ赤なアルゼンチン・ソウルを、先輩へのリスペクトと決意、足首の捻挫、曇ってゆく視界、愛には愛で、冷静と情熱のあいだ。

 

 

先週の水曜日、下北沢ろくでもない夜にてMerg Louのライヴがあった。

僕がMerg Louを組む前からお世話になりっぱなしのいずみさんのイベント「待ち合わせは屋根裏で」。

七月で下北沢ろくでもない夜を卒業するいずみさんがずっと大切にしてきたイベントだ。

卒業だもの、出ないわけがない。

お相手はLUNKHEAD。

いずみさんが昔から好きなバンドだ。勿論、僕もキッズの頃から知っている。ライズが生まれる前から活動している偉大なバンドである。

そんなバンドと「最後に組むならMerg Louしかいないと思っていた」と言ってくれたいずみさんの思いに全力で応えるべく、イメージにイメージを重ねアメイジングなロックン・ロール・ショーを。

役立たずの神様もおったまげだったろう。

 

LUNKHEADのファンの方々も我々のパフォーマンスに良い顔をしていてとても嬉しかった。

『サルメ』では初めて場外まで担いでもらったよ。会場に合わせてぜひともこれからもよろしく頼みます。

お次のトップ・ビート・クラブはどうする?

ふふふ、任せたヨ。

 

 

レコーディング(記念の)を終え、それぞれのパートにより責任を持って過ごしていると思われる我々。

きっと多かれ少なかれライヴにも影響があったはずだ。

僕でいうと、「歌」がもっともっと上手くなりたいと思えた。それは音程だけじゃない、表現力、リズム、すべてにおいて超一流になりたい(という意志はある)。

どんな歌でも僕が歌えば僕の歌になるような。

知らない曲でも声だけで僕だと判断できるような。

圧倒的唯一無二になりたいのだ。

僕ってば大切なことに気がつくのが遅いから、今さら、ようやく、上手くなりたいと思ったンだ。

「ああやろう、こうやろうと意識しているうちはまだまだ二流、無意識にやれるようになったらそれが真の実力であり一流だ」と。

中学生の頃、サッカー部の顧問がよく言っておりました。

無意識を意識する(矛盾)。

わーわー言うとりますけども、努力します。

より多くの人に俺様の歌を届けられるようにネ。ガッハッハ。

 

Merg Lou気持ち良い五十分間でございました。

 

 

 

後攻のLUNKHEADのライヴ、楽屋のモニター越しにはなってしまったが、それでも圧倒的な説得力。

LUNKHEADはフルアルバムを十三枚出しているらしい。

とんでもない数字だ。僕はこの先どれだけの曲をこの世に残すことができるだろうか。

形にできずに未発表曲だらけになるのはごめんだが、僕が死んだらそんな未発表曲たちもどうかこの世に放出してほしい。あなた方の伝達能力にかかっています。僕はゴッホじゃ嫌だけど、ゴッホになれないのも嫌なのです。

売れたい。というか売れてみたい。売れっ子を経験せずに否定だけするのはみっともない。

良い曲を書いて、良いライヴをしていればきっと何かが起こると信じて、今日も地下から叫び続けるのさ。

 

LUNKHEAD小高さんが僕のことを「観る人を引き付ける華のあるヴォーカリストだ!最近あまりそういうバンドいないから、すげえグッときた!」と言ってくれていたという説を某BBSで目にして、僕ァとても嬉しかった(そんなBBSは存在しない。かと言って僕の妄想じゃあないゾ?証拠はあるンだ、証拠は)。

 

Merg Louは良いバンドなのさ。

必ず羽ばたく。なんたって曲とルックスが良いからネ。

下北沢ろくでもない夜、目撃してくれた皆さまに感謝。

 

2026/7/15(Wed.)下北沢ろくでもない夜
「下北沢ろくでもない夜pre.
待ち合わせは屋根裏で」

1.序曲
2.ローリング・ストーン
3.心に真っ赤なルージュを
4.世界に売られた男

5.愛と狂気のバラッド
6.瞳はベイビー・ブルー
7.大人はそれを我慢できない

8.サルメ
9.ペテン師のテーマ
10.ポニーテールマン
11.血まみれでも愛してる
12.Long Tall Sally

 

 

 

 

・・・

 

 

 

八月は気合いの月。

8.2 ロックンロールサーカス東京。

たくさんのバンドが出る。三十分間猛スピードで駆け抜ける。深い深い爪痕を残すぜ。

 

8.15 サワムカイナイト。

俺の憧れアラスカ帰りの藍坊主のお二人と共演。

非常に感慨深い。僕にとっては特別な特別な夜になる。この日は対バン云々じゃない。

伊藤陵太郎を観に来い。

 

8.28 フロアワンマンギグ。

初めてのフロアライヴ。練習はできない。ぶっつけ本番。この日にお知らせできることがいくつかあるだろう。物も増えるだろう。

汗だくで弾け飛ぶ準備だけして来てくれ。

チケットはソールドアウト。

 

あっついあっつい夏にしよう。

大人になるにつれ、センチメンタルな秋にちょっぴり浸ったり、ロマンチックな冬にうっとりしたり、春のよろこびに心を燃やしてきたけれど、やっぱり僕は夏が好きなのだ。

誰しもが馬鹿になれる季節。夏には夏のセンチメンタルがある。楽しい夏ほどあの日を思い出す。

汗をかけばかくほど健康的になる。

汗だくで外を歩き、通り過ぎたお店のキンキンに冷えた風が心を動かす。

あの一瞬の喜びこそが生(セイ!)。

夏の思い出をたくさん作ろう。

時間にルーズな自称「遊び人」タイプは決して好きじゃないけれど、それもまあ「夏」。

楽しみだね。ライヴハウスで一緒に遊ぼう。

 

 

 

 

レコーディング、W杯、アルゼンチン、リオネル・メッシ、トイ・ストーリー、マイケル・ジャクソン、モーニング娘。、ザ・イエロー・モンキー、ローリング・ストーンズ、エイミー・ワインハウス、レディオヘッド、ジェームス・ブラウン、忌野清志郎、ザ・マックショウ。

 

貪欲に。喰えるものはすべて喰い尽くす。

目の前のすべてが餌なのさ。

 

 

パツキンにしてもらい、革ジャン羽織ってロックンロール浴びにゆくよ。

今日も僕は生きている。

あんたが好きだ。

 

 

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10.8 西

10.28 東

祝杯をあげる準備を。

 

 

あなたにとっての季節を共に感じよう。

二〇二六年六月

六月一日(月)
朝一歯医者計画。
半分寝ながらの受診。ウィーン。
明太フランス狂の意図金卿、セブンイレブンのレジ横の明太フランスが手頃でとても良いという結論に。
悔しいがコンビニエンスには敵わない。
どの店舗にもあるわけではないが。

BMWの黒いオートバイに憧れていたことを思い出す。
気がついたら寝てしまっていた。
こんな時間に目覚めてどうする。
とりあえず水を飲むか。
水水教。
飲めば飲むほど痩せてゆく。
液体になれ。蒸発して散れ。

 

六月二日(火)
梶くん(あえての)にいいねされているやんっと夜中に興奮。
まさかの『STICK OUT』を聴いていたタイミングで。
珈琲とレコード。
ハイロウズとT.REXと松田聖子。
慣れないデザインソフトをいじいじ。
疲れたァ。
せっかくならばの試みです。んは。
明日は台風なのでしょうか。
途中になっているドラマを一気に観てやる。
スーパーBIGチョコ。

 

六月三日(水)
アルピー。あたり回。
マーシーの小説とても良かった。

“やかん“がロックンロールしていた。最高。
レコードを流しながらいかしたデザインのアレコレをアレコレする。
全四種。
そして、宣言通りドラマを一気に観た。
今更ながらの『じゃあ、あんたが作ってみろよ』。
個人的にはとても面白い作品だったナ。
流石ヴェルディ。
あれを観ていたら高円寺に行きたくなったので、明日は高円寺に行こう。
ぐうたら競争。

 

六月四日(木)
第十三回バンドを良くしよう会〜高円寺激論編〜
熱すぎて何を話したか覚えていません。
菅様に美味しいお酒をごちそうになってしまった。
ああ菅様。ガースー様。
酔っ払いカンジ一人を愛すべきバーに残し、ほろ酔い眠太郎はシータクにて帰ります。
コミュニケーショングルーヴ部門MVP受賞。
やいのやいのぶーぶー言い合ってバンドは強くなる。
未来は明るいゾ〜。まぶしっ

マリラジオ聴いてくれたかァ。
嫌いなバンドの話と性癖に関しての話はカットされていたようです(そんな話最初からしていませんよ本当ですホントです本当だってば)。
諸説あり。
髪の毛がタバコ臭い。クソ。
寝ようよ。

 

六月五日(金)
NOT二日酔い。セーフ。
自転車でオートバイ気取りのクラッチ操作とドゥルドゥルドゥルドロロロロという轟音を口から発しながら、くら寿司。
ビッくらポン!®(正式表記にこだわる姿勢を評価していただきたい)は二回連続のはずれさ。
でも、人生ではずれを引いた経験はない(かっこE)。

半袖でわんこのお散歩に行ったら寒くて泣いた。
変な気候だあなあ。
読書をしているともう夜中。
人は寝ないといけない。
人は売れてエッセイを書くまでは死ねない。
なあ晋也。

 

六月六日(土)
平均台を慎重に。
ハッピーサタデー。
メ 『39108』は昔から後半ばかり聴いていたのだが、レコードで改めて聴き直したらA面も良かった。
基本的に3rdまでが好きですネ。
それ以降は曲によっては好きです。
ル 上田晋也の文章は、言い回しがとても上田晋也でうるせえのに知性があって面白い。
うるせえけども。
グ 早くライヴもしたいしレコーディングもしたい。
楽しみだなあ。夢夢夢
6.10のセットリストどうしようかな。
激突友情か。
Aqua Timezでもやるかァ。もしくはサスケ。
僕らの原点(嘘)。
ドライヤーしなきゃ。メンドクセー
あったかくして寝ろよ〜
僕から以上。

 

六月七日(日)
外で子供みたいにはしゃぐ予定が家で大人しく過ごす結果に。
曲の断片がいくつか。
有田脳人のせいで、くりぃむANNをまた聴かなければならない気がしている。四周目。
鬼のように時間がかかるぜよ。
UKオリジナル盤を相場の十分の一ほどの値段で購入できたのだが、果たして。
男の子は本当に馬鹿である。
子をつける必要もないくらいに。
眠くなってきた。
明日はライヴに行きます。
他人様のライヴは一番後ろでしか観ないけれども、明日は開場の時間から並んでみようか迷う。
せっかくならばの精神。
そのギターにしか興味ない。ぜ。

7.15LUNKHEADとのツーマン。
藍坊主と昔から近い存在のバンドとして高校生の頃から知っていた。楽しみである。
意外にカンジがとてもテンション上がっております。
かまそうぜ。

 

六月八日(月)
とても不快な夢を見た。クソ。
不快な気持ちを払拭するようにヒロトとマーシー関連の記事を裸眼の弱い目でひたすら見た。
嗚呼。
なかなかに楽しみにしていたライヴに行った。
が、あまりにも退屈で死んでしまうかと思った。
曲を知らないのが悪いのだが、あまりにも。
そんなライヴを開場から並んで四列目で観てしまった。
嗚呼。
美意識や美学はライヴに必要だと思ってしまう。
バックの人はずっとiPad見ながら演奏していたが、あれはバンカラか?
自分のやっていることを改めて信じられるという意味では高すぎるチケット代を払った甲斐があったのかもしれない。
朝と同じくモヤモヤした気持ちを払拭するために、好きな人のお店でノンアルコールレモンサワーを飲みながら色々と話した。
定期的に行って話をしたくなるのだ。
お隣からの愛すべき方々も来店して愛愛愛。
今日は一日『ライヴ・アット・リーズ』を耳に。
ポップなメロディーを騒がしく演奏する。お茶目でお馬鹿で。
Merg Lou組み立ての頃に目指していたのはTHE WHOなのさ。
ここにきてげんてんかいき。
ライヴがしたい。
したいです。

 

六月九日(火)
星稜の先輩後輩談義ありがとうございます。
フーのライヴ映像をみた。ウッドストックとワイト島の。アホすぎてかっこいい。
バンドがやりたくなった。
いや、やっているじゃないか。
なんて幸せなことだろう。
バンドがやれている。
バンドがです!嬉しい。
今宵もスタジオに入ってバッチリ整った。
なんだか今日はとても良かった。
明日、最高のライヴになるに違いない。
嬉しい。
マリと激突ということで、真正面からぶつかってやろう。
破壊だ。ハカイダー。
最高の気分で眠りにつけそうだ。
やってやる。

 

六月十日(水)
マリとの激突ツーマン。
激突しすぎて脛が大変なことになっています。
イトキン、ボロボロだが君は美しい。
とても楽しかったですね。やっぱりツーマンは良いです。
燃えるものがあります。
DJ狩野省吾もありがとう。
どんどん良くなってゆく。
それがロックンロールだから。
マリ、またやろう。
目撃してくれた皆さまを愛しています。LUV

 

六月十一日(木)
余韻。ヨイーン
昨夜の動画や感想などを眺めながら珈琲×珈琲。
ライヴが終わったので、ラーメンを食べてしまった。アーメン
本気のダイエットをしたいようでしたくない。
痩せると顔がコケるでしょう?
そうなると老けてみえるぜベイベーという意見を最近ネットの海でよく見かけるのでネ。
そんなに都合よくはいかないぜベイビーということかな。

寝たり起きたりを繰り返し今絶妙に眠たい。
そんなことよりもうW杯が始まる。始まるよ。
優勝はフランスです。
結局フランスだったよ、と未来から来た男が言っておりました。
アルゼンチンの粘りには泣けたね、とも言っておりました。
スペインがまさかあそこで負けるとはね、とも言っておりました。
信じるか信じないかは田中次第です。ウーチャカ

 

六月十二日(金)
家賃が二万円上がるけど、同意するよね?という通知が届く。
ふザッケローニ監督ですよ。プンプン
ピンクなボーイを舐めるなよ。
野暮用で沼。
出会いに感謝。沼です。
Merg LouのTikTokが最近よく流れてくるンです、というお声がありましたよ。
フォローはしていないそうです。
それは死デスよ。
沼だけに明日から沼生活をしようかな、というところデス。
雨上がりのアスファルトが綺麗で泣きそうな。

 

六月十三日(土)
レコードを聴いてふんふん。
最近レコードばかり買ってンなあ。
良いことでしょう。
そんな中、一度は袂を分かったDAZNともう一度だけタッグを組むことにした。
その記念にJリーグオールスター戦をひたすら観ていた土曜日。
子供の頃はオールスター大好きだったなあ。
夏祭りとセットなイメージだった。
たらみたららららん。
槙野みたいな男、僕は好きだ。

嬉しいことばかり起きる毎日。
ロックンロールのおかげだなあ。
明日は日曜日かあ。
とりあえず朝からブラジル×モロッコ観るゾ。
あ、ウェブログ書かなきゃ。
ね。

 

六月十四日(日)
ブラジル×モロッコ観ました。
感想は皆さまと同じです。
モロッコ強いです。
ちと寝てから、レコード屋が密集する街へ行きました。
ハシゴして欲しかったレコードたちを買えました。
とても嬉しく思います。
急いで帰って、大音量で買ってきたレコードを聴きました。
UKオリジナル盤で音が良いと噂でしたが、良かった気がしました。
レコードを聴きながらウェブログを書きました。
敬愛するhozzyとの対バンも発表となりました。
頑張ります。
夜、再び外へ出ましたが此処に書くのも面倒なくらいのあんまりな時間でした。
ですから、ニューヨークのネタを観て調整しました。
寝て起きたら日本戦ですので、楽しみです。
そんなに眠くないのが心配です。

 

六月十五日(月)
小川航基が入れると予言をした僕を褒めてください。
結局は鎌田でしたが。
生まれ変わったら鎌田みたいな飄々とした性格になりたひ。
寝たり起きたり寝たり起きたり。
困った困った。

美味しい焼き鳥屋が満席だったので、ブルース居酒屋でしょっぱい焼き鳥を食べた。
しょっぱかったなあ。
ロックバーのオヤジの辟易割を呑みながらヘキエキヘキエキ。
初めは「あーなるほどー」とか言いながら聞いていたが、だんだん鬱陶しくなってすぐ帰った。ハンメンキョーシ
スペイン戦までの時間を久々にインスタギグに費やす。
疲れたァ。歌うの疲れる。
もうやりません。ウソ
スペインって上手いけど強いのかはよくわからない。
ですので、スペイン代表にいそうな名前のカボベルデを応援します。
眠。

 

六月十六日(火)
スペインxカーボベルデに興奮したまま明け方。
エーイチオータキのレコードを聴く。
案の定日中眠くてまあ寝ました。寝ても寝ても眠い。
眠気覚ましに公園でダッシュした。瞬間ごとに爆発する細胞。
肉が離れたらシャレにならない。
シャレ山ミートグッバイにピントは合わせたくないですから。
夜、下北沢でカレー。シッモッキッタッザワー。
明日はアルゼンチンxアルジェリアを絶対に観ると決めている。
アルジェリアはダークホースになり得る。
ジダンがいるぜジダーンが。
フランス戦は諦めよう。ねみーモン
ペテン師のテーマがUGC&ショート動画再生1万回を達成しました、というよくわからない通知。
百万回の愛してるなんかよりも1万回の再生の方がほにゃらら。

 

六月十七日(水)
アイマールを知らない世代かァ。
クラブのエースたちが国のときはちゃんと守備をする姿勢、好きだ。
メッシ愛してる。

自分の自転車があるのにも関わらず、電動自転車をわざわざレンタルしてしまうその堕落さよ。
横浜の奥の方に住んでいるから坂が凄いのさ。ンハッ
たまに乗る自転車気持ち良いけれど日焼けするね、ありゃ。
完全日焼け防止おばさんを馬鹿にできなくなってきた。
僕もあれになる。
星乃珈琲店最高、オムライス食べちゃった。

今日は一日中クワタケ伊助の『真夜中のダンディー』が頭の中で流れていた。
イスケの初期のソロアルバム好きなんです。赤羽時代によく聴いた。
ああ。
ポルトガル戦も観なきゃと思い早めに寝てみることにする。
ホナウド頑張れェ。

 

六月十八日(木)
黄色いお花のパブロ・ハニー。
パブロ・アイマールは知らねえかァ。
市川に住んでいるから黄色い電車が好きなんです。ンハッ
ホンダケ伊助もよく言うけれど、オフサイドディレイは慣れない。今時のラインズマンも難しいよなあ。
高校生の頃、退場した罰でラインズマンをやらされたことを思い出すよ。
ベンチでクソほどヤジを出してきた埼玉栄の奴ら許さねえ。
ああ、眠い。
レコード聴いて本を読んだりしたけれど、なんだかやる気の出ない一日。
というか最近毎日ぼーっとしている。
あーあ。
今日は特別観たいカードもないので大人しく寝よう。
はあい。

 

六月十九日(金)
ニューヨークのネタをずっと観ていたら一日が終わっていた。
SHE'S A BEAUTY FACE WO WOH
先輩それは流石に、と思い映画も観たが途中で寝てしまった。
アイツを愛したら星になるだけさ。
明日お昼頃に9.26ワンワンマンマンの報せあり。
何卒。
軋むベッドの上で全力のダッシュ。
きつく体いじめぬいたら。
それから…

 

六月二十日(土)
朝、七時。
スコットランド×モロッコ。
上手い、速い、強い。
江ノ島ロックンロールサンセット。
必ず来て。
ロマンスカーでロマンチックに。
映画観て、寝る。
フランス語に弱いのかもしれない。
あの頃観た映画たちをもう一度観たい。
結局、何の記憶もないのだから。
怒鳴る、ドナルド・マク怒鳴るド。
イライラしてもしょうがないことにイライラする。
山王戦のMADでまた泣く。
男でチームスポーツをやっていて良かった。
深夜二時からまたサッカーを観る。

 

六月二十一日(日)
シランガナレコード主宰の伊藤です。
オランダ強いし、日本も強い。
メキシコ五輪をリアルタイムで観ている世代の僕としては、釜本に匹敵するシュート力を持っているストライカーが出てきて嬉しい限りです。
釜本は毎回ゴールネット突き破っていたので、雑用組による修理が大変だったそうです。嘘

映画を二本観た。
動かない言葉を好む男と動く音を好む女。
生きる女と死ぬ男。

詩を書きたい。歌詞ではなく。
一人で結局。結局一人で。
歌を考える。ハモローゼ。
このまま寝るのは明け方だろう。

 

六月二十二日(月)
長谷川健太×ラモス瑠偉の辛口解説に痺れる。ピリリ
まあ、ああいう人らだよ、昔から。
嫌いじゃないンだなあ。

ランボーの『最高の塔の歌』が好きだった。
地獄の季節じゃない方の。
だった、というと過去形か。
日本人のフランスかぶれほど痛々しいものはないが、仕方ないのだ。
“フランス“に憧れない創作者は嘘だ。
僕もその一人さ。
昔、SEにもしていましたね、フランスのギャルを。
強めのステロイドを出してくれ。

少し寝て、朝までサッカーを観よう。
W杯のせいで深夜にお味噌汁を作ったりしている。
狂ってしまっているよ、タイムが。
でも、もうすぐライヴがある。
長かった。念願のロフトさ。
フランスかぶれの陵太郎が叫ぶよ。
血まみれでも愛してるってよ。

 

六月二十三日(火)
W杯、納豆、めかぶ、ねぎとろ、お味噌汁、レコード、コーラス、ギター。
いつもとろいなあ、と思っていたおばちゃん店員が親切に「もう一個おにぎり買えばこの中の飲み物ついてくンぜ?」と言ってくれたので、誘いに乗ってやった。
お〜いお茶濃い味ゲットだぜ。
僕はあれは親切と捉える。
ライヴ前日にも関わらず長時間スタジオに篭っておりました。
メンバーの皆さまお疲れ様です。
バンドって良いなあ。凄い。いつもありがとう。
明日はライヴです。新宿LOFTという伝統のあるライヴハウスです。
かっこつけますので観にきてください。
あの人やあの人も観にきてくれます。
僕のお友達で行きてえよ、という方がいたら、行きてえよ、と伝えてください。
行けるように政府に頭下げます。
友達のためならそれくらいはやります。
そういえばまたマリとマヤーンズと被っている。どれだけ被れば気がすむのでしょうか。
マリはマーブルで徒歩一分なので、冷やかしに行こうと思っていたり思っていなかったりします。
あ、マーブル行く方も終演後、江ノ島ワンマンの手売りチケットだけ買いにきたら良いと思います。
確かにそう思います。
斯様に思います。
今日はサッカーを我慢して寝ます。
頑張る憎悪。

 

六月二十四日(水)
新宿LOFTでした。
改めて素晴らしいライヴハウスだということを実感。
音、人、ホスピタリティ、感動的でした。
思う存分かっこつけさせてもらいました。
おかげで最高のライヴになりました。
どうもありがとう。
生まれ持ってのI Can't Get No Satisfactionな自分はまだまだ何にも満足できない。
どこまでもいきたい。
誰よりもかっこよくなりてえよ。
明日からまた人生と向き合う。
ありがたいことにこんな時間まで先輩たちとの談義は続いた。
Merg Louは凄いバンドだし、これからもっと凄くなる。
あの人もあの人もそう言うのだ、間違いないよ。
輝かせよう、未来。
覚悟。

 

六月二十五日(木)
朝寝て昼起きて。
昨夜の諸々をアレしたりコレしたり。
ヌ様から頂いた「博多通りもん」を緑茶と共にしばきながら。
あれが一番美味しいンだから。
あと、プリンも。
デザートはプリンが一番美味しいンだから。
お手紙も読ませてもらったり。
お手紙が一番嬉しいンだから。
いただいてばっかりだな。
テイカーになりましょう定価に。
皆さまいつもありがとう。
『血まみれのテーマ』のリリースからちょうど一年でした。
たくさんの人の耳に届いたことを嬉しく思います。
今から出会っても遅いなんてことはないのだよ。うふふ
遠いところへ行こう。
疲れたら近場で休もう。
これからもMerg Louのロックンロールにときめいてメモリアルな瞬間をたくさん作りましょう。

明日はサッカーを観てから歌をうたいます。
ウメッシュ

 

六月二十六日(金)
雨の金曜日。
ニッポン、ニッポン。
歌をたくさん録ってとても疲れた。
本番に向けた良いリハーサルになりました。
Merg Lou曲良すぎィ。
なんだかんだで夜までかかって、気がついたらこんな時間まで寝ていた。
そう、これは今からフランス×ノルウェーを観なさいという暗示。
狂うねえ、狂います。
台風に地震に。
穏やかに皆さまが過ごせますよう。
神様頼みます。

 

六月二十七日(土)
ボーッ。
スマホさえなかったら僕はもっと有意義に時間と向き合えたのに。
現代人の最大の言い訳である。
チッ。
血まみれMV一周年。
次のMVはどうしようかな。
私、メルグルウを撮りたいです、アイデアはすべて頭の中にあります!というフランス人がいたら一緒にやりましょうよ。
グッズやジャケットやその他諸々、私、メルグルウのデザインやりたいです、アイデアはすべて頭の中にあります!という日本人もネ。
目が痛い。スマホの野郎め。
何がショート動画だ。嘘つき。
めちゃくちゃに酒に酔ってわーわーしたい。
という気持ちだけは心の何処かにあるのです。
勇気はありません。

 

六月二十八日(日)
マックはいつだって僕らを救ってくれるのさ。
I'm lovin' it
しばえりさんの写真イカしてるわあ。
最高。
僕も最期はありがとうと笑って死ねる人生を送りたい。

 

六月二十九日(月)
アコースティックギターレックス。
本番楽しみだなあ。
というわけで寝ます。

 

六月三十日(火)
ブラジルの国歌を聴きながら珈琲を淹れた。
少しばかり苦めの味になった。
何が何でも負けねえという国家としての闘争心がなんだかんだ強豪国の方が上なんだろうなあ。
その差は永遠に埋まらないだろうし、埋まらなくて良い気もするよ。

少し寝てこんな時間まで。
僕は何もしていないのに疲れた。
疲れた。疲れた。

 

 

寝不足不足に心身共に肉ばなった日々。

そんな僕のジューン。

 

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天国の季節

W杯のせいで生活リズムが狂い咲きファイヤーロード。

前回のカタール大会のときは、ほぼ全試合観ましたから。

今回は時間的にちと厳しいけれども。

今夜の日本戦は必ず観ないとネ。明日はバンドの大事な行事があるけれども、僕の出番はないので最悪寝不足でも問題ないのさ(無問題)。

そうは言いながら今日は早めに寝て深夜起きますヨ(真面目ッコ)。

 

 

 

 

さて、さてさて。

先日は新宿LOFTにてMerg Lou二十六回目(恐らく)となるロックンロールショウがございました。

Merg Louとしては初、個人的には五年振りの新宿LOFT。

思い入れは、あります(STAP細胞)。

 

いやあ、改めて素晴らしいライヴハウスだということを実感。

なんたって五十周年ですもの。凄いよね。

スタッフの数も多く、皆さまテキパキと仕事をされていた。

当たり前のようで当たり前じゃないよ。愛想悪いスタッフも多いですから、ライヴハウスは(特に渋谷)。

 

音も良くてとてもやりやすかった。

皆さまの撮ってくれた映像を観ると、照明もとても良かったですね。

Merg Lou初めての出演なのにバシッと合わせていただいて感謝です。

 

そんなこんなで気持ち良くリハーサルを終えて、アレやコレやをこなした後に、首領キホーテで外国人にまみれてブツを購入し、喫茶テンで麗子をしばき、開演前に楽屋へと舞い戻る千葉県印西市在住のフロントマン。

 

楽屋のモニターでフーテン族のライヴを観ながら、メイキャップと有酸素トレーニング(嘘)。

フーテン族はメンバーのバランスが絶妙ですね。

あと七回くらい対バンしたら仲良くなれそうな気がします。

 

しばえりさんに出番前のかっこつけ写真を撮ってもらい、いざ本番。

久方振りの『序曲〜ローリング・ストーン』入り。

やっぱり良いやね、あがります。

とあるきっかけがあり、直前に『夢うつつ』をセットリストにぶち込んでみたり。

やっぱり良いやね、あがります。

事前のリハーサル通りにいかないのがライヴというもの。

リンキオーヘンに“LIVE“を楽しみました。

 

新宿LOFTの最前列には柵があり、ステージと絶妙な距離があったので、それ故の絶妙なパフォーマンスをぶちかましました。

ダイブはやろうと思ったけれども、やめました。

本当に“絶妙“な距離があったものですから。

 

ここ最近、ライヴ終盤になると汗でメイクが落ちて、それが眼の中に入ることにより、コンタクトが汚れてなのか視界がぼわーっとなって全然見えなくなるというプチアクシデントに毎回襲われるのですが、今回は序盤でそいつが。

うっすらぼんやりとした視界でも、あなた方の表情を見ながら楽しんでロックンロールがやれましたよ、ありがとう。

 

あ、アクシデントといえばとうとうおパンツが破けましたネ。

陵太郎の得意技「股割り」をしすぎたせいでお股への負荷がかかりすぎていたのでしょう。

一月のワンマンから穿いているパンツでしたが、早かったなァ。

先代のパンツは一年持ちましたが、二代目は五ヶ月間の命でした。

お直ししてもすぐ破けそうだよなあ。

三代目を買おうか迷います。あれまあまあお高いのよ。サンマンエンしますから。

ステージ衣装として僕の中で重要視しているのは、動きやすさ。

デザインも欠かせないのだけれど、どうしても多少の伸縮性がないとバンドのステージでは穿けない。

とはいえ、デザイン、サイズ感もとても重要である。

そのどちらの条件も満たすおパンツにはなかなか出会えない。これイトキンにぴったりだよ!というおパンツを見つけたら買っておいてください。

お金は渡します。

衣装を作ってくれるスタイリストの方とかいたら嬉しいけどネ。

でも、自らの手でかっこいい衣装を探し当てるあの労力も嫌いじゃない。

まあ、売れっ子になったら金に物を言わせてスタイリストを雇うのだ。ハッハッハ

 

 

 

と、まあ多少のアクシデンツはありつつも、艶やかに自信たっぷり最高のロックンロール・ショウをお届けできたと思っています。

目撃してくれたオーディエンス、テレフォン、フィフティ・フィフティの皆さまどうもありがとう。

最高のステージを用意してくれた新宿LOFT、NIGHT ON THE PLANET!主宰のニシジョウさん、騒音寺、フーテン族、ケントマン、キノコホテル、大塚さん、マーブルでライヴだったのでせっかくなので冷やかしに行ったらリハーサル中だったマリの二人、ラヂカセヒデさん、ハイエナカーみなとくん、道ですれ違ったろくでもない夜PAのさわむかい氏、高円寺の愛すべきバーのマスター率いる愛すべき前飲み軍団、たまちゃん、⁡THE NOVEL REVOLVER⁡、深夜にセッションさせてもらったイマイアキノブ&青木マリ氏、歌舞伎町のホストたち、ブレスレットについていた小さなエセダイヤが落ちていたのをわざわざ届けてくれたタクシーの運転手、神様、仏様、コンビニ、バナナ、おにぎり、水、ジャン=リュック・ゴダール、真島昌利、GRAM、杉浦逸生、頂き物で眩しいほどに真っ白だったものをコーヒー染めして小汚くした気狂いピエロTシャツ、お借りしたピンクのハット、昔の自分、塵、そのすべてに感謝。

 

 

 

 

 

最高のライヴだったけれど、まだまだ足りない。

永遠に進化し続けないといけない。許せない。許さない。

もっともっとやれるゾ。もっともっともっと。

僕が進化しないとMerg Louはダメなのだ。

あっと驚く圧倒的な存在になりたい。自分を圧倒したい。

終演後もずっと一人でそんなことを考えていた。

そんな中、ある人に「君はマイケル・ジャクソンと同じ声をしている。だから売れる」と言ってもらえた。まあ、だいぶ酔っ払っていたけれども。

映画の公開に伴い、世間がプチマイケルブームで自分もそれに乗っかってマイケルを聴いていたタイミングだったので、なんだか嬉しかった。

ちと研究してみよう。まずはムーンウォークからナ。

 

 

 

 

 

2026/6/24(Wed.)新宿LOFT
SHINJUKU LOFT 50th ANNIVERSARY
『NIGHT ON THE PLANET!-19th ANNIVERSARY-』

1.序曲
2.ローリング・ストーン
3.夢うつつ
4.世界に売られた男
5.愛と狂気のバラッド

6.心に真っ赤なルージュを
7.瞳はベイビー・ブルー

8.大人はそれを我慢できない
9.サルメ
10.ペテン師のテーマ
11.血まみれでも愛してる

 

 

ソーダ(炭酸)、江ノ島サンセットギグの手売りチケットを買ってくれた方々ありがとう。

デヴィッド・ボウイオマージュのデザインは売り切れました。

ビートルズ来日公演デザインは一枚も売れておりませんでした。

くそなんでやねん(松尾駿)!

江ノ島限定の何かも作ろうと思いますので、皆さまこぞってお越しくださいませませ。

 

 

皆さまからの差し入れやお手紙、黄色い声援、の太い声援のおかげでまた少し頑張れます。

貰って一番嬉しいのはお金。

じゃなくてお手紙だあね。これからも手紙の文化だけはなくならないことを祈る。

僕もきっとまた誰かに書くだろう。憧れた人や憧れられた人たちに。

こうして明日も言葉を探し続ける。

僕のノートには反省と希望だけが綴られているのさ。

 

 

 

・・・

 

 

 

 

改めて、伝統ある新宿LOFTのステージで再びロックンロールと叫べたことに感謝します。

前回出たときは、浜松の古民家で狼と暮らすただの一般人だった僕が、色々な事情が重なり一夜限りのロックスター復活ということでコロナ禍に無理矢理ロックンロールに向き合ってみたのであった(ちなみにライズ青年もそのライヴを観ていたらしい)。

あれはあれで悪くはないが、今の自分の方が確実にイカしている。

「あの日のイトキンの方が断然かっこいいよ」だなんて言う人がいたら、水で戻した高野豆腐に猛スピードでぶつかってびちょびちょになって死んじまえ、である。

まあ人それぞれで結構でございますが。

 

 

その日の帰り道、新宿駅のホームで茂木左に「イトキンがバンドやってないのもったないよ」と言われたことをよく覚えている。

そのときは、バンドかあ〜またやれる日がくるのかなあ〜なあんて思っていた。

それから五年が経ち、こうしてまたバンドをやっているだなんてネ。

あたりまえじゃねえからな(浩次)。

メンバーと支えてくれているあなた方に感謝。

スペシャルサンクスだよ。

 

Merg Louどんどん調子が上がっておりますから。

グループのグルーヴはどんどん増しているよ。

明日からは〇コーディ〇〇(アコーディオン)。

ぶちかませメルグルウ!

 

 

よおし、早めに寝てJAPAN応援するよ。

弱気になったときにはいつだって。

 

 

 

心に真っ赤な勝男を。

 

 

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ライヴハウスが好き、だ。

また笑って逢いましょう。

死ぬときも笑って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

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これでお股がビリっとナ。

 

ギラついた尻尾を振って 威風堂々と歩く

牛丼にお新香の組み合わせは最高だとようやく気がついた糸うです(僕が小学六年生の頃に、二年生の子にもらった手紙からの引用。伊藤を糸うと書いていた。センス)。

 

あいつ元気にしているかなあ。

ヤンキーだったから地元で楽しく暮らしている可能性が高いだろう。そういう奴ら僕は好きだよ。

 

 

さて、先日は地球はアジアは日本は関東は東京は下北沢にありますライヴハウス、下北沢CLUB Queにてマリとの「実録・下北沢抗争二〇二六」がございました。

激突友情ね、激突(僕MCで友情激突って言ってた?本当?言ったつもりなかったのに)。

 

マリとの友情は短いようで長く、長いようで短いまるで僕の〇〇〇のようなものです。

一方的に知っていたあの頃から、ツーマンをやるような仲になるまで。

お互いに色々なことがあったと思う。

栄光と挫折を繰り返す人生、それでも間違いなく今が一番輝いていると自信を持って言える。

そんなバンドたちによるツーマンだったンだ。

熱い夜になるのは約束されていたようのものさ。

 

DJ狩野省吾も含め、友達しかいない日。

そりゃあ楽しいに決まっている。

楽屋のピリつきも一切なく、わいわいがやがや調子に乗ってしまったよ。くだらない話しかしていない。なんて奴らだ。出番直前のいつもは集中しているピリピリ太郎を返せ。

お尻フリフリ太郎になっちまったじゃないか。

でも、結果的にそれが良かったのかもしれない。

 

近しい雰囲気のバンドとやるツーマンもそりゃあ良いけれど、少し違った雰囲気を持つバンドとのツーマンの方が面白味があって好きだったりする。

お客さんもそれぞれ完全にわかれているような。

終わったあとは、どちらのお客さんもお互いのバンドを好きになってしまっているような。

そんなツーマンが理想だったりする。

 

あの日はどうだっただろうか。

後方のマリのお客さんもだんだんと楽しんでくれているのが伝わってきて、僕はとても嬉しかった(気のせいだったらすまない、本当は金髪ロン毛マジナンセンス、キーキーうるさいマジ耳障り、じっとしていろ、などと思っていたならばすまない)。

 

 

『序曲』をやらずに、お初となる『心に真っ赤なルージュを』を一曲目に持ってきたところに、あの日の僕の気合いと気概を感じる。

『ローリング・ストーン』や『屑がため』『ポニーテールマン』といった昔の曲はやらやかった。

『ポニーテールマン』がスタメン(スターティングナンバーだからスタナン?)から外れたのは初めてな気がする。

これに関しては戦術家陵太郎先生による、対戦チームのスカウティングからその特徴を考え、その日のメンバーならぬナンバーを決めていくスタイルによるものだ。

よっぽどのアクシデントがない限りはサブのナンバーは出てこない。

無論、急遽サブのナンバーが演奏されるとなった場合、チーム側の対応能力も求められる。

幸い今のところはそのパターンはないけれども、気分屋陵太郎先生がセンターにいる以上何が起こるかわからない。

セットリストなどは信用してはならないのだ。

セットリストは心で覚える。紙など見ない。

あ、最前の方たちもあんまりセットリストを見るなよ。あそこはバンドマンとの暗黙の了解の上に成り立っているのだ。勝手にライヴの流れを予測してンじゃあないよ(していなかったらすまない)。

とっておきのサプライズが待っているかもしれないでしょうが。

まあ、狭いライヴハウスだと仕方ないのだがネ。

街中でバンドマンを見てしまったときくらいに、目の前に置いてあるセットリストくんはそーっとしておいてあげてください。

 

セットリストといえば、セットリストくださいというのも我々はあまりないような(そもそもてめえは置いてねえだろう!というのと、てめえが喰っちまうからねえんだよ!という意見はあるかもしれない)。

我々、これから売れていく予定しかありませんし、売れてからフコーヘイだ!とぶーぶー言われるのも嫌なので我々はセットリストはあげないようにする(てめえが投げた残骸はもらっていただいて結構だ)。

あと、この際ライヴ後のメンバーとの写真撮影も禁止にしようかな。

僕は気づいたのだ。

「売れてからなんか厳しくなったよねェ〜」と言われるのではなく、「あいつら売れる前からそうだったよ」の方が良いンじゃねェ?ということに。

ほら、「あいつ最近付き合い悪いよなァー」という意見に対して、そいつと幼馴染の奴が出てきて「いや、あいつは元々そういう奴だよ」と言われたら、「あ、そうなの?じゃあ仕方ないかァー」となるじゃない(多分)。

 

一方的に撮られたりするのも人によっては気分を害すこともあるのでネ。

あくまで(悪魔で)Merg Louのライヴにおいては、という話でございます。

各々がそれぞれ別でライヴハウスにいる場合は各々の判断に任せますし、僕は弾き語りの日ならフランク伊藤ですし。

僕に何か意見申したい方は、弾き語りの日にでも語ろうじゃありませんか。最近ハマっている芸人のことなど話しましょうよ。

僕はバンドの日は終演後、フロアに出てくることはありません(僕ァもう決めたのさ。誰に何を言われようと!ン?何があった?)。

 

あと、これもついでに言っておくとするならば、YAPOOLの風太くんもXで言っていたけれど、終演後ライヴハウスの方から「関係者以外の方は退館してください〜」とアナウンスがあったら速やかに退館をお願いしますネ。

理由は言うまでもなく。

別にMerg Louのお客さんでどうこう、とかではないよ。

ライヴハウスでのマナーについて、思いついたところをドバーッと言ってみただけです。

こういうのは元来曖昧なものだからさ、こうして書いておくことによって、そうだったのか!現代ライヴハウス史となるのかな、と思いますので何卒よろしくお願いしますネ。

お高くとまっていやがる!と思われた方はごめんなさいね(うるせえタコ)。

 

 

 

 

えっと、あの日にやった曲の話でしたね。

そうです、やりました、マリのカヴァーを。

僕は他人様の曲を好き勝手にカヴァーするのが好きなもので。

マリの曲でやるなら『ノラネコ』かなあと。

Merg Louならこういうアレンジで、というのがすぐに浮かんだので、メンバーにLINEをして。

スタジオで色々試した結果、あのパターンに落ち着いた。

本当はもう一スパイス加える予定だったのだが、

あれでも十二分にかっこ良いでしょう。

前日にたった一回合わせただけでアレができるメンバーよ、俺はお前らを誇らしげに思う〜(マサキヨ監督)。

 

そして、アンコールでは『どうかお天気で』を誇らしげに歌った。

美しかった。

ロックンロールの神様だか閻魔様だかわかりませんが、僕を再びロックンロールの地獄に引き摺り込んでくれてありがとう。

そのおかげで、すてきな夜を過ごせました。

あとは、ベースのチェロキーの復活を待つだけか(お誕生日おめでとうのLINEすら返ってこないが)。

シャンゼリゼ通りにビューティフルに復活することを願う。

まあ、元気に生きていてくれればそれで良いです。

 

 

元気といえば、終演後かっちゃんに「イトキン元気だねえ!」と言われたよ。

※かっちゃんとはラジオネーム油金玉の幼馴染である(油金玉出禁にしたはずなのに、紛れ込んでいやがったようだ。セキュリティの強化を切に願う)。

 

たしかに僕は元気だ。ステージの上では。

僕ァ昨今のジャパニーズ・ロックンロールバンドでは珍しい縦横無尽系フロントマンだからナ。

まあ、狭いステージではなかなか発揮されない力だが。

もっと大きいところでやらせろヤらせろヤラせろ。

でも、Queくらいのスペースがあれば充分暴れ回ることができるので、楽しかった。

相変わらずその代償で身体はボロボロだがネ。

脛にはロロノア・ゾロの千分の一くらいの傷を負い、紫に腫れて痛いし、ロジャー・ダルトリーよろしくマイクぶん回しを何度もやった挙句、何回かはおでこを直撃し、これまた腫れて痛い。

というかアレは狭いステージではなかなか難しいものがある。ダルトリ先輩はぶん回しすぎ。すごい。僕も天井がとても高く、横も広いステージで何も気にせずぶん回したい。

この間なんかは、ぶん回しの瞬間にライズの腕に当たってしまって申し訳なかった。

 

そんなこんなでマイクがボコボコになってきてしまったので、マイクのグリルを昨日新調した。

ちなみに、マイクスタンドもかなりガタがきているのだが、なんとか頑張ってもらっている。

ストレートなのにグネグネだ。グネグネだから力ずくで戻さないと短くならない。くるくる回すことはもはや不可能なのだ。

そして、それをまた元の高さまで伸ばすのにとても苦労する。力ずく、力任せにやるしかない。

この間なんかは、貧弱の僕の力ではどうにもならず、甲子園球児さながらの闘志を持つ居駒くんに手伝ってもらって申し訳なかった。

マイクの話でいうと、僕は売れて大きいステージでやることになってもなるべく有線のマイクを使っていたい。

あのケーブル込みでのパフォーマンスだからだ。

でも、無線は自由すぎてなんでもできちゃうからそれはそれで面白そうだな、と思ったりもする。

吉井和哉よろしくあっちこっちで歌いたい願望はございますし。

でも、無線のマイクは見た目がダサいンだよな。カラオケみたいで。

ロックンロールは結局見た目ですし、どれだけ見栄を張れるかですし。

イヤモニも使ったことないけれど、使わない方がロックンロールなことは間違いない(広い会場では絶対使った方が良いのでしょうが)。

昔のロックンロールバンドたちは使っておりませんし。

その点おとぼけビ〜バ〜はその両方とも使わねえよ、のスタンスだから信用できる。対バンしたい。

まあ、何事も限界までは抗っていきたいとは思っているよ。勿論、良い塩梅でね。

例えば、今どきLINE使っていない奴とか思想とか置いておいて、本当にただただ面倒なだけだものね。お前のためだけに他の連絡手段とるのすげえ手間なんですけどォ。

 

…令和に生きるロックンロールバンドをやらなくちゃ。

 

 

 

あの日は、終演後も相変わらずのくだらない話をして解散したような気がする。

でも、雄介が『世界に売られた男』がめっちゃ良かったと言ってくれたことと、居駒くんと茂木がドラム談義をしている光景が僕には嬉しかった。

居駒くんのドラムはこれからもどんどん良くなってゆくのだろう。負けていられないぜい。

 

マリとはまた必ずやりたいですね。

ツーマンが良いですね。ツーマンに勝るものなし(クーマンには勝ちます)。

お互いもっとデカくなって激突しましょう。

DJ狩野省吾もありがとう。

そして、何より目撃してくれたあなたに感謝します。

 

2026/6/10(Wed.)下北沢CLUB Que
“激突友情~マリx Merg Lou”

1.心に真っ赤なルージュを
2.ピンクなボーイ
3.世界に売られた男
4.愛と狂気のバラッド

5.瞳はベイビー・ブルー
6.大人はそれを我慢できない
7.Long Tall Sally

8.ノラネコ / マリ
9.サルメ
10.夢うつつ
11.ペテン師のテーマ
12.血まみれでも愛してる

EN.どうかお天気で

 

 

 

あ、ちなみに、マリのオテフセ二週分ちゃんと聴いてくれましたかな?

僕がゲストで出演しているのですよ(知らなかった!なんてことは許されません)。

二週目は曲や歌詞のことを色々話せて楽しかったなあ。雅司の曲大好きだからさ。

バンドをやってみたくなったきっかけのバンドの話もしたり。

あくまで“バンド“をやってみたいゾ!と思ったバンドはJUN SKY WALKER(S)だけれども、それより前の“ロック“を知ったきっかけのバンドはまた違ったり、そもそもの音楽を好きになったきっかけもまた違ったりするので、いつかのインタビューで話したいと思います(話させろ)。

取材、待つ僕。

 

 

 

・・・

 

 

 

お次のライヴは6.24新宿LOFTだ。

Merg Louで初の新宿LOFTですから、とてもとても楽しみです。

念願の騒音寺と対バンできることも嬉しい。

フーテン族も楽しみだ。

この日から9.26海辺のワンマンギグの手売りチケットを販売します。

デザインを三種類用意したのでお好きなデザインのチケットをお買い求めくださいナ。

今回も若者チケットあります(若者チケットは一種類のみ)。

 

9.26海辺のワンマンギグ(言いたい)の詳細は来週あたりにでも。

僕自身とても楽しみなので皆さまもお楽しみにネ。

 

そして、本日解禁されておりました8.15サワムカイ生誕ギグ。

これに関しては後日ゆっくり語らせてください。

とにかく一つ言えることは、僕こそが“藍坊主を一番愛しているバンドマン“だということだ。

明らかにMerg Louだけ浮いているが、持ち前の小島よしおイズムでロックンロールをぶちかますつもりだ。

どうか観に来てほしい。特別な夜さ。

 

 

 

 

 

 

 

 

W杯とともに六月駆け抜ける。

おかげで早起き生活まっしぐら。

ケツにはアレも待っている。楽しみだ。

 

それでは明日朝五時に逢いましょう。

愛していますよ、本当に。いつもサンキュウ。

ロックンロールW杯日本代表 Merg Louより伊藤陵太郎でした。

 

 

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激突、友情、優勝。

二〇二六年五月

五月一日(金)
レコードをゆっくり聴けるのは幸せですね。
心の名盤を投稿しようと思ってずーっとしていない。
そういう心の下書きだらけの人生。
言いたいことは言わないと。
行きたいときに行かないと。
夏のお祭り、ロックンロールサーカスに出演します。
正直チケットがややこしいけれども、頑張って読み取ってください。
読解力、論理的思考力を鍛えるチャンスである。
昼間からビールちびちびでふわーとしながらのウェブログ執筆。
ボグマ洋平(THE BOHEMIANS)さんがあなたのポストをいいねしました。
Merg Lou始めてから本当に毎日が楽しいよ。
ロックンロールの力は凄いよ。
強くなった気持ちになれる。
ビーバップロックンロールスクールさ。
明日明後日、グラマラスロックンロールツーデイズ。
ぜーんぶ吸収する。誰よりも貪欲に。
僕の吸収力舐めちゃああかんぜよ。

 

五月二日(土)
親友の誕生日であり、清志郎の命日。
どうでも良いことがどうでも良くなかったりするものさ。
ギターを弾いてテキトーな歌をうたい、夜はラママラ・ママ。
久々に行きましたが、スタッフに馴染みの方がいらっしゃったり、あいつもいたり、昔の自分を知ってくれている人がいたりと、これは新たなホームグラウンドになりそうな予感が。
それは一旦置いておいて。
ROLLYwithMagixxのライヴ。
とてもとても良かった。
曲が良いなあ。勉強になります。
相変わらず菅さんのドラムやばすぎたなあ。
ラママの音が良くて、僕の好みの太鼓感がとても出ていて最高だった。
キックがバチバチいうの僕苦手なンだよね。
行って良かったァ。
マティさんありがとうございました。
ROLLYさん「Merg LouはMetal Guruのアレですね」と
即言ってくれて流石すぎた。
ラママでROLLYさんとツーマンやりたいなあ。
そのときまでにMerg Louも『恋の〜』シリーズの曲を最低二つは用意しよう。
ネットの海を漂流している先日のマックショウの映像を観ていたら、我らがファッキン山中氏がヒーセさんを激写している瞬間が映っていてとてもマッキー。
明日は僕の心のシャッターがお猿さんたちを激写します。

 

五月三日(日)
怖い夢を見て起きる。
怖い夢の舞台はいつも生まれ育った家なのは何故だろう。
ある種のトラウマなのだろうか。
虎馬。馬鹿。
怖夢のトラウマを払拭すべく黄猿。
かわいいティーンなエイジャーたちと遭遇したりして。
ティーンでモンキーのライヴだなんてロックンロール優等生ネ。
そこにMerg Louも加わってもうロックンロール特待生です。
憂鬱免除!
またライヴハウスで逢おうネ。

肝心のライヴは、飯塚悟志に言われせば「情緒がもう」という感じの二時間。
中古屋で買ったベストアルバムを聴きながら、自転車をかっ飛ばしていた高校生の頃を思い出した。
相変わらず脳みその半分は妄想に支配されるので、純粋にライヴを楽しめているのかは不明だけれども、きっとこれが僕のライヴの楽しみ方なのだろう。
余韻なのか、帰り道からずーっと頭が痛い。ざぐざぐ。
松本人志×伊集院光の濃厚な話を楽しみながら、寝る準備をします。
やっぱり落語なンだよなあ。

 

五月四日(月)
フーフーザフーの気分。
ベースで初めて曲を作ってみたり。
面白い。
歌詞も書きたいし、新曲も書きたい。
レコーディングもしたいし、次のセットリストも考えたい。
全部やりたい。
サニーデイ・サービスは僕の希望だ。
サニーデイこそロックンロールバンドだ。
ああやって曲をバンドで合わせて録音してライヴで育てて。
音楽に狂う。
とんでもないライヴを観てしまった、と毎回誰かに思ってもらいたい。
それでも三代欲求に音楽は入らない。
音楽がなくても人は死なないからナ。
所詮、そんなものさロックンロールなんて。
だから良い。
音楽で社会を変えようだなんて思うからユーモアがなくなり、つまらなくなる。
楽しいからやっているだけ。
それで良いのさ。
お前も昔はそうだったじゃないか。

 

五月五日(火)
さまぁ〜ずのオールナイトニッポン。
言わなくても良いことってたくさんあるのに、言いたくなってしまう。
子供の頃からそれでどれだけの敵を作ったことだろう。
曲にすれば良いじゃない、と思うけれども、曲にするほどのことじゃあない、という気持ちもあったりして。
相変わらず愛も変わらず、怒りで疲弊する日々。
でも、何も感じないよりはマシだろう。
おえすおえす。

藍坊主の新譜。
CDウォークマンにヘッドホンで歌詞を見ながら聴く。
hozzyの言葉は繊細で正直で毎度僕の心を抉る。
藍坊主はあの人がロックンロールを愛しているから好きなのだ。
ただの爽やかなギターロックバンドなんかじゃない。
明日、直接感謝を伝えよう。
好きな人がいるだけでこの世界はなんとか生きられる。
ハイボールを飲ませろよ。

 

五月六日(水)
ベース弾いたり、ギター弾いたり。
あ、ドラム全然叩いてないや。
ちょっとイカレテルけど アレのリズムは最高だってよ。
次回のセットリストを考えまして。
スタジオで通してみて、ではありますが、これはなかなか。
彼処の作りならこうしようかな、とかどんどん浮かんでしまって恐ろしい。妄〜想
窓をちょっと開けてみたりして、愛しのBARRELへ。
藍坊主の「例えば、あの曲のはなし」という、楽曲について深掘りして、その背景なんかを話しながら演奏してくれるという
ファンにはたまらない企画。
ちなみに僕、第一回から通っています。
ある曲の続編を作った話。
同じコードで同じ音から違う曲を生みだすこと。
僕が“お天気“と“血まみれ“
でやったことと似ていた。
hozzyによる新譜の解説。
哲学的で難しいけれど、言いたいことはシンプルだ。
矛盾を愛し、矛盾に挑む。
僕なりの解釈で。
言いたいこと、言っていることは結局昔と変わらない。
だから昔の曲でもまだまだ歌える。

hozzyに「伊藤くんの歌声はスーパーだよ」と言われたこと。
夢じゃないよナ。
心臓がキュッとなった。
あいつにも届けたい。
泣くにはまだ早い。
対バンしてかましてからだ。必ず。

 

五月七日(木)
ザ・マックショウ!のレコード!が!伊藤家に!
ゴキゲンです。最高。
ロックンロールのカヴァーも最高。
曲が良いからすべて良し。
革ジャン着ても曲が良くなければすべて悪し。
そういうことです。
そして、ボラン・ブギーを読みながらマーク・ボランに関する文献を漁る一日。
T.REXとは不思議なバンドだ。
シンプルなのによくわからない。
Merg Louもそうでありたい有田焼。
別に何かあったわけじゃあないけれど、バンドの未来にわくわくしている。
単純に未発表のこととか予定とか。
考えてみたら色々とあった。あはタノシ
9.26

それより【古川雄大さん出演】という興味のない広告が延々と出てくるのだが、何故だい?
僕に観に来てほしいの?行こうか?
Merg Lou来てくれたら考えてあげるよ。
Merg Lou五月の三本すべてトリです。
そういうこと。かますよ。

 

五月八日(金)
金曜日の金ちゃんこと金太郎。
夢に見た街 どこにあるのか。
GWはいつのまにか終わっていたのですね。
金色はいつだって最高さ。
ドライヤーしているときにふと、私めっちゃ金髪だなあと思った。
もう金以外愛せない。
歳を重ねてもマイケル・モンローみたいにギンギンに金金でいたいよ。
あの人は地毛のようだけど、ブリーチ説もありますよね。
生涯金髪宣言しますので、どうか金髪薬の開発をよろしくお願いいたします。
ブリーチしたての金髪が一年持続する薬があれば十万円は出します。
一年の美容室代よりは全然安い。
まったくロックスターとして生きるにはお金がかかるぜ。
ついさっきも好みの衣装を見つけてしまったところさ。
ロックンロールにはどんどん投資するよ。
見返りは求めない。
嘘、ちょっとは求める。
あなたの愛を求めるよう。

 

五月九日(土)
お天気。
晴れに限る。晴れに。
某の方からこの日はこの曲を弾け、との指令が来たので練習してみたり。
ふんふーん。
ステージでギターだけを弾くのは初かもしれない。
来れば良いと思う。
その前に僕はステージでギターなんぞ弾かずに暴れ回る稼業が待っている。
もう明後日だ。
アーバンギャルド天馬さんと白亜紀ex.ギリシャラブ。
楽しみなのですよ。
美しい夜になると思う。
楽しみ。観に来てください。
ステージ上とフロアで対話しましょう。

 

五月十日(日)
真昼間からのスタジオは気持ちが良い。
見るからに好みじゃないバンドマンたちがスタジオのロビーで、AIにアレンジさせた自分たちの曲を聴いて
「バカかっけえじゃん!」とバカ騒ぎしていたのは気持ち良くなかったけれども。
ウエノコウジからのオオサカユウヤ。
下北沢はバンドマンの街。

渋谷大崎国際展示場。
神社への参拝も忘れずに。
神様お猿様ロックンロール。
幸せです。
そんな幸せの現場で我々の手売りチケットを買ってくれた方々に感謝。超感謝。
おかげさまであと十何枚で完売です。
あ、12.28武道館の前日空けておいてください。
色々と感慨深い夜になりそうです。
帰り道は無性にミック・ロンソンが聴きたくなった。
ああ、明日楽しみだ。
色々と学び吸収したことを発揮する場です。
毎度フォローはしないくせにやいやい言ってくる奴へ向けてのxxxxx

 

五日十一日(月)
祝日ですか?というくらいにお知らせがたくさん届いたが、もはや祝日だった。
モンキー、吉井和哉、HEESEY、マックショウ岩さん、藍坊主のファンクラブには入っております。
あと、君の。
そんな夜に紅布でライヴだかギグだかショウだか曖昧なやつ。
お初の試み詰め込みすぎたかしら?
楽しかったねえ。
五月は三本あるしさ、せっかくならどれも違って楽しめたら良いじゃない。
お次はどうなるかな?
予定は未定です。
良い夜だっただけでは済ましてはいけないロックンロールは進化してゆけ反省あるなら次に活かそうないなら怠惰そこで負けであるこうしてどんどん成長できることを幸せに思う。
まあ、とにかくさ。
お腹が空きました。
今から食べます。とてもガッツリ。
ガッツ石松石崎くんじゃあガッツが足りない。
ガツガツ。

 

五月十二日(火)
ライヴ翌日はまあぐだぐだだ。
疲れているのに何故だか早起きしてしまうパターンと、お昼までごろごろ寝てしまうパターンと。
今日は後者。
好きなお笑いと音楽を観たり聴いたりしてぐでんぐでん。
昨夜をゆっくりと振り返りながら。
次はアソコとアソコを改善する。
より良いロックンロールだ。
お手紙もありがとう。
お手紙が何よりも嬉しいネ。
六十万円貰えるよりも?と聞かれると迷うけれども、お手紙が勝つだろう(勝つよ)。
DMも嬉しいですよ。
全盛期のAKB並みに売れない限り返信もしますし。
もし全盛期のAKB並みにアンチが沸いたら全力でボコします。ボコです。
カスは黙ってろの精神です。
イェア。

ネットの海で洒落た衣装を発見したのだが、カンジの私服っぽさがあって買うか迷う。
奴は私服が衣装のようなものですからネ。
吟味しよう。伊藤吟味。

 

五月十三日(水)
紙とペンが使えない状態で脳内のみでの妄想行為。
次回のセットリストを決めた。
旅の疲れに久々のマッサージ。
もう毎日行きたい。
僕が売れたい理由は、専属のマッサージ師をつけたいのと、
楽屋を完全禁煙にしたいからである。
売れっ子たちがライヴ前にマッサージしてもらっているの超〜羨ましい。
綺麗な女性は楽屋にいらないので、マッチョな整体師を楽屋に呼びたい。
故に売れたい。

みどじる。飲みたい。僕、メルシー。

 

五月十四日(木)
アルピー。
ギター。
言語化言語化うるせえよ。
言葉よりも大切なものがあることを知らない世代め。
『Stand Up!!』のドキドキを思い出せ。
カラオケ行きたい。

 

五月十五日(金)
朝からミック・ロンソン。
気持ち良くてなあ。
なんでしょう?あれは。
孤悲。そのままユーライア・ヒープに。

日本代表のメンバー発表会見をリアルタイムで観た。
三笘悲しいなあ。
それにしても、質問の質が低い記者と何点も質問する記者には腹が立ちます。
賢いふりして「まず一点目が〜」じゃねえよ。
そんな中ストーンズの新曲は普通に良い曲ですね。
Don't Na Naka
Music Is Lethal

 

五月十六日(土)
ああ怖ろしい夢をみた。
気晴らしに散歩をして大きめの音でミュージック。
ヘイジー、クレイジー、レイジー。
トータルテンボスのドッキリ並みにセカンッと叫んだ夜(叫んではいない)。
ニューヨークのYouTubeを観たときからトットな気がしてました。
本当ですよ。ホント。
目の前で寝ているわんこが可愛い。

 

五月十七日(日)
暑かった。
公園で読書なんぞかましていたら、もう蚊に刺される季節。
O型の私には辛いでごやんす(Merg Louは私以外全員A型らしい)。
夕方は涼しく、わんこも大喜び。
たくさんのわんこたちとすれ違ったネ。

我らが長瀬智也がまさかのYouTubeに降臨していたので、正座をしながら観ました。
かっくいー、あいてえー。
なんだか今日は良い日だった。
ベース楽しい。

 

五月十八日(月)
寝坊助の僕が七時に起きることなんぞ珍しいので、お散歩をしてモーニング。
近年稀に見る伊藤優雅。
グラムロックとはボウイじゃなくT.REXなんだよナ(唐突)。
モーニングをかまし、リサイクルショップでいかにもなグラムババアルックなシャツを購入。
安定の伊太利屋。
普段着で伊太利屋着るような関西の女性(決めつけ)は凄いね。
僕なんかよりも断然ロックスターです。
明後日はこれを着てグラムロックばあちゃんになろう。
今日はベースラインから曲が生まれた。
不思議とベースを弾いているとメロディーが浮かんでくるのさ。
最近ポール先生のベースラインを勉強しているからナ。
ウォンガク楽しい。

 

五月十九日(火)
ロックのレコードまわして踊った。
良いです。良きです。良しです。
ロックのスタジオはいって踊った。
ギャルにもらったMOUSSYのデニムを穿いて。
明日は誰よりも踊ろう。
あなたは誰よりも踊るンだ。
僕も負けじと踊る。
どうせ明日も本番の熱気で忘れてしまっているけれど、
声の出し方見つけた気がする。
ネットにたくさんの先生方がいるから助かるネ。
大昔、ヴォイトレ行かせてもらっておりましたが、よくわからなかったナ。
わざわざ学芸大学のNOAHまで行ってね。
当時、赤羽に住んでいた僕には遠かったなあ。
先生元気かなあ。
ガンダムの主題歌歌っている方だった。

明日のライヴ楽しみだ。
無口で殺気だったライヴ、ショウの要素が強いライヴ、
そのどちらの要素もあるライヴ。
僕らはどの顔も見せられる。
明日はどんな顔であなたの前に現れるでしょうか。
来た人だけが楽しめる。
来られない人は脳内で妄想しながら楽しんで。
どなたでもお越しください。
手売りチケットは片手で数えられる数のみ。
買うのです。

 

五月二十日(水)
荻窪にてロックンロール。
二宮が僕のモノマネをしておりました。
忘れていた何かを思い出させてくれました
(そんな大したものではない)。
二宮がギルティーな食べ物をライヴ中に食べていたので、僕も負けじと、うな加藤(プリンプリン)よろしくうな伊藤になってやった。
アカバネサンも骨太でかっこよかったし、とても良い夜になった。
明らかに皮が剥けてきている。
もう余ってないよ。
すべての皮を剥いでやる。
脱皮こそがロックンロール。
次のろくでもない夜のライヴですべて出し切り五月を終える。
ソールドアウトのろく夜は初めてだ。
きっとわちゃわちゃすることだろう。
ぶちかますので若者たちよろしく。
丼飯でも食べて寝るかネ。
裸眼で何も見えない。

 

五月二十一日(木)
昨夜のライヴを振り返りながら色々なことを想う。
深く鋭く進化してゆきたい。
そんなこんなで東京でトップクラスに嫌いな電車、
山手線に揺られながら、ふと山手線の駅名をバンド名にするならMeguroだなあ、と思ったりした(空目空目)。
恵比寿で降りて友達のライヴを観た。
あの頃観て以来の。
本当に観られて良かった。
“今“だったンだ。観るべきタイミングは。
ステージの上ではとんでもなく進化した彼らも、終演後話したらあの頃のまんまだった。
嬉しいことも言ってくれやがった。
ああいう些細なことが自信に繋がるってものサ。
また一からロックンロールバンド頑張るよ。
必ず対バンしよう。
go!go!vanillas心の底から尊敬できるバンドだ。
ありがとう。

 

五月二十二日(金)
眠たいのに眠れなくて早くに起きた。
寝ぼけながら浮かんだ歌詞とメロディーを吹き込んだ。
悪くない。曲の断片が溜まりすぎている。
レコーディングが終わったら、どんどん手をつけてやるのさ。

これを書いている今、とてもお腹が空いている。
どうしよう。
お腹が空いていると眠れないよね。
ごーんゴーンごーん。
起きたらギターの練習をしなくては。
頑張ります。

 

五月二十三日(土)
良かったねえ。今日は良かったねえ。
何が?と言われても知りません。
明日は平田ぱんだの弾き語りショウに賑やかしで参加します。
人のライヴでギター弾くの初めてじゃないかしら。
上手くもなく味もないギターを聴かせますし効かせます。
お集まりの皆さまにワンマンのチケットを買ってもらうチャンスでしたが、先日完売いたしましたのでそれも必要なくなりました(サラッと)。
コードを間違えないことだけを祈って。

 

五月二十四日(日)
さわやかな日曜日。
平田ぱんだの弾き語りワンマンのお手伝い。
といっても特に何もしていませんが。
楽しかったですネ。
最後のダーティーは本当にノリです。
皆さまの手拍子が鳴り止まなかったので、やる?となりました。
じゃあ最初僕イントロ弾くので入ってきてください、と。
やっぱりギター弾かない方がフロントマンはかっこいいよ。
早く僕もギター弾かないライヴをしたい。
まあ、もう明後日なんですけども。
燃え尽きて灰になるようなライヴをしたい。
ふう。

 

五月二十五日(月)
許せない夢を見た。
夢の中の僕も怒っていた。
お寺へ行った。神社が好きだけれど、お寺も好きさ。
スタジオで明日のセットリストを通した。
攻めましょう。
燃え尽きましょう。
任せろよ。
やるから。
よろしく。

 

五月二十六日(火)
ろくでもない夜にて自爆、人畜乱弾とのスリーマン。
最高でしたネ。
馬鹿になったなあ。疲れたよう。
身体痛い痛い。
でも、あなたたちも多少痛い思いをしながらも、ロックンロールショウを支えてくださってありがとう。
確実に僕らとあなたたちで創り上げた夜でした。助かったァ。
良い顔してたよ。
若者たちよ、ありがとう。
僕らの明るい未来のための愛と平和のロックンロールだぜ。
愛をありがとう。グンナイ。

 

五月二十七日(水)
目覚ましかけずに寝たら昼(声に出して読みたい日本語)。
天気が良かったので、お散歩した。
一万歩歩いたから良しとしよう。
幸せが溢れ出ていて笑った笑った。
皆さまが次々と昨夜のかっこいい動画をアップしてくれて嬉しいです。
動画で観るとメンバーのかっこよさをとても感じる。
普段は目の前のあなたしか見てねえからよォ〜。
とな。
マリのオテフセに次回お邪魔しますので、ご質問ございましたらマリにメールしてください。
どなたでも、何でも、お気軽にどうぞ。
※なお、頂いたご質問は紹介するのみで答えません。

生まれつき毛並みはベルベット。

 

五月二十八日(木)
ネム。
ご当選おめでとうございます!
厳正なる抽選の結果、下記チケットのご用意ができました。
嬉しいいい。五列目だ。好きになっちゃう。
眠いから。寝るよ。いいね。
ネム。

 

五月二十九日(金)
一日に三杯も珈琲を淹れて飲むという贅沢な行為。
何故なら珈琲豆をたくさん入手したからだ。
珈琲豆はいくらあっても構わない。
ン。
クリープハイプはいつだってクリープハイプだ。
そういうバンドは意外と少ない。
だから好きである。
尾崎世界観に会いたい。
ジャンピングスクワットで僕の身体はヒメーをあげた。
わんこが二匹になった。一時的に。
ワンワンorワンツー。

 

五月三十日(土)
マーシーを思フ。はあん。
真島増し増し、ピーズは2021。
夜はピーズとラーマアメーバという今日史上最高ツーマンへ。
泣きました(心が)。
アビさんのチョーキングは絶品だよ。
アンコールでキャロルを皆さまでやっとりました。
Ohキャロル。
秋間さんとお会いできて光栄でした。
日本一のTレクサーなのでネ。
GBに行く前にユニオンでたまたまティラノザウルス・レックスのレコードを買ったのに、それについて話すのを忘れてしまった。
Merg Louはグラムロックではないと思っているのだが、グラマラスなロックンロールバンドであることには違いない。
近い将来ラーマアメーバと対バン
できますよう。
ちょっとお酒を飲んで眠たい。
明日もライヴへ行こう。

 

五月三十一日(日)
マリの雅司と語り合った。
いやあ、面白かったです。
五月の鬱を感傷のプールに浸して弄びました。
早く対バンしてえぜ。
そのままの足で江ノ島へ。
中村達也-独奏-
凄かった。びっくりした。
神対応に泣きました、心が(二夜連続)。
幸せ者です。
明日は朝から歯医者に行かねばなりません。
三ヶ月に一度の。
早いなあ、三ヶ月。
トンビに怯えながら食べたファミチキ。
プライスレス。

 

 

 

五月の鬱は僕には必要ないのさ。

そんな僕のメイ。

 

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博打打ち僕ちん博打

暑い。

扇子が欲しい。センスの良いやつ。できれば伊勢丹のやつ。

はあ、暑い。

 

“水道橋博士の次にウェブログを始めた“で有名なこの僕も、毎度毎度書くのに体力を使う。

というか書き始めるまでのどっこいしょ感がしんどい。重い腰とはよく言ったものである。

テキトーなポエムであればいくらでも書けるのだが、ロックンロールバンドのフロントマンとしてのポエムはそう簡単にはいかないのだ。

といってもまあ、毎度毎度同じことを言っているだけだがネ。

ロックンロールのせいでリフレインが染みついているのです。

日常会話で同じことばっかり言う奴には辟易先生になるけれども(ウチでいうとカンジはよく同じことを言う。多分酔っ払って何話したか記憶にないのだと思う。これだから酔っ払いは。あと、言い間違いがめちゃくちゃ多い。この間もマンガショックというバンドのことをマンガコミックスと言い間違えていた。いや、マンガコミックスって普通に漫画やん。能やん)。

 

 

よっこらせ。

 

 

さあて、先日のロックンロールショウを振り返っていきましょうか。

下北沢ろくでもない夜にて、自爆、人畜乱弾とのスリーマンがございました。

いやあ、弾けましたよ。

グラマラスなロックンロールボディー故にボタンとアタマが弾け飛びました。

対バンが勢いのある若手二組だったのでね、こちらも気合いバッチリで挑みましたヨ。

おまけに我々はトリでしたから。

ぶちかますしかねえだろう、と。

この日の出来次第で、新しい何かが俺の中で目覚める気がしていた(永遠なんていらない)。

それを信じて、猛獣のように頭から攻めてみました(アルピーANN)。

気持ちが良かったなァ。

初見の若者たちから外国の方までロックンロールが好きな連中がたくさんいて嬉しかったよ。

皆さまが撮ってくれた動画を観ていると、メンバーが良い表情で演奏していることに気がつく。

やっぱりロックンロールは顔が大事だからさ。

ステージでどんな表情をしているかは大事な要素の一つなのだよ。

最近はハラマキがドラムを叩きながら歌詞を口ずさんでいてとても良いですね、アレは。

あと、ライズとカンジが頻繁に場所をチェンジしていたり、僕の知らないところで色々やりやがったな(談志)。

最高です。もっとやってくれ。

メンバーが褒められるのが一番嬉しいンだ。

 

ただ、最終的にはヴォーカルのこの俺様が一番チヤホヤされていないと困る。

ヒジョーに困る。非情に。

優秀なボケの人がとても繊細なように、優秀なヴォーカルもとてもとても繊細なのだ。

すぐに壊れちまうのだから、やさしく扱うように。

でも、結構マジな話、曲を書いているヴォーカルは弱い人が多いよなあ。何をそんなに気にすることがある?というくらいに感受性が豊かで打たれ弱い。何気ない言葉に傷ついて、ずーっとそれを引き摺ったりするものさ。

別に僕がそうというわけではないけれども。

僕の場合は“実力ないのにビッグマウスだったり“するもんで、自信がなくなってなよなよすることはない。

とはいえ、めちゃくちゃ根に持つタイプなので、直接でもネットでも何か言われたことはずーっと覚えている。そういう奴のことは心の中で呪い〇しているがネ。

伊達にブラックマジシャンで育った世代じゃねえンだ。よく覚えておけ。

 

 

…何の話だ。

まあ、人が嫌がることはやめようぜ、ということだ(そんな話だったっけ?)。

僕に関していえば、ずけずけと空気を読まずに土足で人の心の中に侵入する行為a.k.a.外でガラガラと引き摺ったキャリーケースを何も気にせず平気で人の部屋に置くようながさつな人は苦手である。

あと、臭い人。

前を歩く人が歩きタバコをしていたらもうカンカンである。

歩きタバコする奴はバナナの皮で滑って転んで、その拍子に持っていたタバコで自分の顔にセルフ根性焼きしちゃえば良いのに。
万が一ポイ捨てした場合は、今後全ての食材でアレルギー反応が出れば良いのに。

ふがししか食べられない身体になっちまえ。フガフガ
メンバーがタバコをポイ捨てした場合はそれだけでクビにします。

 

 

…何の話だ。

まあ、家で一人のときは何したって良いけれど、目の前に誰かがいるときはなるべく清く正しく生きたいものです、という話。

んなもん建前で結構コケコッコー。

 

 

 

 

ライヴの話に戻しますと、アタマカラケツマデロックンロール大噴射な夜だったと思う。

もうこの日はああいうライヴになると思っていたし、そのつもりでセットリストも組んだ。

いきなり五曲(序曲も一曲目としてカウントしてもらいたい)の詰め込みセット。

前半の『夢うつつ』も新鮮で楽しかった。

カンジには「早々でセットリストを喰われる可能性があるので、不安なら二枚目をポケットにでも忍ばせておけ」と伝えておいた結果、ちゃんと

用意していた。ウケる(急にチャラい)。

 

 

共演のバンドによって、その日の意気込みやセットリストが変わるところが、対バンの醍醐味だと思う。

意識しすぎても良くないのだけれど、多少は意識した方が良いと僕は思っている。

なるべくなら共演のバンドのライヴを観て、ステージングやMCなども把握しておきたい(特にトリの場合は)。

それらの伏線の回収の結果が、その日のライヴの出来を決めると思っているからだ。

僕らを目当てに観に来たお客さんは勿論のこと、せっかくならばそれ以外の方にも楽しんでもらいたい。

これは決して媚びているわけではないゾ。

対バンなんてクソ食らえと思っているのは事実だ。でも、その日ライヴハウスに集まった全員に楽しんで帰ってもらった方が、こちらとしても気持ちはEものですから。

まあ、それは難しいことはわかっておりますがネ。

カレーライスや唐揚げが嫌いだという奴もこの世の中にはたくさんいるのだから。

ましてや僕らは王道のカレーライスバンドでもないしナ。

メイクもしているし、例えるならば油淋鶏だ。

唐揚げは好きだけど、油淋鶏のあの独特の甘酸っぱさが苦手という奴も多いだろう。

こればかりは仕方がない。

我々はあのタレがかかっていないとダメなのだ。

我々のロックンロールにはあのタレが必要なのだ。

タレこそがロックンロールなのだ(卑猥な意味ではありませんことよ)。

 

まあ、今後もブレることなくやりたい放題やらせてもらうさ。

灼熱のロックンロールをありがとうシモキタザワ。

 

2026/5/26(Tue.)下北沢ろくでもない夜
下北沢ろくでもない夜pre.
待ち合わせは屋根裏で

1.序曲 
2.ローリング・ストーン 
3.屑がため 
4.夢うつつ 
5.ポニーテールマン 

6.瞳はベイビー・ブルー 
7.愛と狂気のバラッド 
8.サルメ 
9.ペテン師のテーマ 
10.血まみれでも愛してる 
11.Long Tall Sally 

EN.大人はそれを我慢できない

 

 

 

 

・・・

 

 

 

五月は三本ライヴをした。

全部違ったライヴだったはずだ。我々はたくさん楽しんだ。ライヴのたびに成長した。

素晴らしい時間だった。

自分のライヴ以外にも、他人様のライヴも観に行きたくさん吸収した。貪欲に。

ROLLY、THE YELLOW MONKEY、藍坊主、go!go!vanillas、平田ぱんだ、ピーズ、Rama Amoeba、中村達也。

なんと豪華な月なのだろう。

ライヴへ足を運んだからこそ生まれた出会いも多数。感謝である。

この先も貪欲にゴールを狙っていきたい。

炎のゴールハンター中山雅史のように。

 

 

 

 

六月のお相手はマリ、騒音寺、フーテン族。

そして、あなた。

火花散らすぜ。スパークしよう。

 

六月の勝利の歌を。

W杯のおかげで忙しい月になりそうだ。

寝不足だろうが、元気にライヴハウスでまた逢おう。

 

 

 

 

そんなに泣くなよ、ボーイズ&ガールズ。

僕らの未来は明るいぜ。

 

 

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さあ、

怖がらずにこっちにおいで。

 

さらば青春の怒り

納豆×めかぶ×卵。

こいつらをご飯かパスタの上に乗せてひたすら食べる。

減量飯です。

ライヴ一週間前はこいつかラーメン二郎しか食べません。

よろしくお願いいたします(何を?)。

 

 

 

 

さて、先日は荻窪TBC (ロックンロール・エステティック)にてMerg Louの何回目でしたっけ?のライヴがございました。

対バンにはAkabane Vulgars on Strong Bypass、(The)SEGARE KIDS という骨太でファットなロックンロールバンドたち。

いやあ、とても良い夜でした。

 

 

お次のライヴは5.26下北沢ろくでもない夜にて。

頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

寂しい?

もっと触れてほしいの?あの夜のことを。

あなたたちは本当に欲しがりですネ。

この先は有料ですよ(有料級の内容という意味ではありません)。

 

 

 

 

YES! Kenkō Yūryō Furyō Shōnen

 

 

 

(色々とすっ飛ばし)

 

 

アカバネの骨太なサウンドに魅了され、セガレの中太なフォルムに魅了された僕らは、気合いビンビンでステージへと上がった。

トップ・ビート・クラブは天井が高く、マイクスタンドをぶん回しても無問題なのがとても良い。

音の聴こえ方としては独特なところがあるものの、個人的には声がとても出しやすく、無問題だった。

あとは何といっても照明の凄さ。

これは完全に照明を担当している方の力量である。

ちゃんと事前に曲を確認して、曲に合わせた照明をキメてくれる。

ブレイクで暗転して、ギラァ!みたいなネ。

向こうから照明のアイデアも出してくれたりして。本当に凄い方だぜい。

回数を重ねるごとにそのグルーヴは増してゆくことでしょうから、次回が楽しみ(次回のTBCは8.2ロックンロールサーカスにて)

 

あ、僕らの出番の前にセガレの二宮が僕のモノマネをしておりましたネ。

あんなこと当時僕言っておりましたか?というMCでしたが、きっと言っていたのでしょう。

それにしてもよく覚えてンなあ。かわいい奴め。

二宮との対バンも“あの頃“以来でしたから。

感慨深いものが多少なりともあったという説はあります。

僕が売れた暁には、武道館で前座としてモノマネだけやってください(翌日は紅布でワンマンな)。

そんなセガレリスペクトでステージでプリンを食べてやりました。

これに関しては何を食べようか色々と考えた結果、プリンに落ち着いた。

本当はステージにテーブルを置いて、ステーキをワインと共に優雅にいただきたかったのだが、今回はやめた。

またいつかやるときのためにとっておきましょう。とっておきのサプライズじゃ。

 

思い返してもこの日のライヴは良かったと思うヨ。

目撃してくれた皆さまどうもありがとう。

過去の自分からヒントをもらったような夜だった。

せがれいじりは自己満足で上等サ。

 

 

2026/5/20(Wed.) 荻窪TOP BEAT CLUB
「OGIKUBO NOTIONS」

 

1.愛をください(プリーズ・プリーズ・ミー)
2.大人はそれを我慢できない
3.屑がため

4.宝くじブギ
5.瞳はベイビー・ブルー

6.愛と狂気のバラッド
7.サルメ
8.ペテン師のテーマ
9.血まみれでも愛してる

EN.ポニーテールマン

 

 

 

 

 

ここ最近のライヴは出番前にバナナを食べているおかげなのか、ライヴは当たり前にめちゃくちゃ疲れるのだけれども、そんなに疲れが残らない(気がしている)。

あとは冷水シャワー。

流石に“弟なのにアニー“よろしくライヴ直後にそれをやるのは僕らレベルでは不可能ですので、家に帰ってきてからでございますがネ。

身体のケアというものは大事でさあね。

ルーズなロックンロールは僕の性分に合わないのさ。

遅刻しない、ポイ捨てしない、余裕を持った行動a.k.a.心配性、きちっと真面目に本気でロックンロールがやりたい。

でも、自分が一番どうしようもない人間だということも理解しています。

O型だもんで、人に見える部分だけは整えたモノを見せたい卑き性分。

見えないところは汚いゾ〜。

見せませんので見ないでください見えませんので見ないでください。覗かないでください。除かないでください。仲間に入れてください。かまってください。かましてください。頑張ってください。

 

 

 

YES!Gomikazari

 

 

 

・・・

 

 

 

ライヴの翌日は諸々を整理する時間。

ノートにライヴの振り返りを書き記したり、ギャランティをまとめたり。

あとは珈琲を飲みながらレコードを聴いたりして、過ごしていたりする。

まあ、贅沢な幸せな時間だよね。

この日は夜にgo!go!vanillasのライヴを観に行った。

彼らとは実は古い付き合いなンだ。

昔、よく対バンをしたものさ。

一緒に東北にツアーに行ったこともあった。

 

その当時僕がやっていた死ぬまで生きるもんズというバンドが解散して以来、僕はロックンロールの世界から離れたくなり、当時の仲間とは暫くの間会うことはなかった。

それは彼らも例外ではなかった。

僕がバンドを辞めてふらふらしている間に、彼らはとんでもなく売れていった。

僕は一緒にやっていた頃の彼らの曲しか知らない。

無意識に遠ざけていたのか、全く違う次元にいってしまった自分とは関係のないものとして扱っていたのか、それはわからない。

でも、バンドを辞めて何もしていない自分が悔しがる権利もないと思っていた。

 

 

そんな彼らのライヴを十数年振りに観たのだ。

それはとても素晴らしく、これこそが最前線で売れている奴らのライヴなのだなあ、と心底勉強になった。

本当に観られて良かった。今こそが観るべきタイミングだったのだと思った。

それと同時に、自分がバンドから離れていた間に彼らはきっととんでもない努力をしてきたのだろう、と思い涙が出た(実際には出ていない。そういう心持ちだったということを理解してもらいたい)。

Merg Louも少し方向は違うけれども、“彼処“を目指すべきだと思えた。この年でようやくその一歩を踏み出せたンだ。応援してくれている方々には感謝しかない。やるしかねえよ。やるよ。

この日はベースのカンジと一緒に行ったのだけれど、彼も観られて良かったと思っているはずだ。

カンジが最近バニラズのドラマー、ジェットセイヤに仲良くしてもらっていて、その流れで僕も久々にバニラズを観に行くことになった。

誘ってくれたカンジにも感謝である。

 

終演後、メンバーと久々に話した。

セイヤだけは最近ちょこちょこ会ったりしていたが、牧、プリティこと敬祐とは本当にあの頃以来に会った気がする。

またバンド始めたことを伝えたら二人とも喜んでくれていた。

牧と抱き合って「声変わってねえ」と言われたこともなんだか嬉しかったナ。

「あの頃はなんだか怖かったもんなー」とも言われたっけ。

「岩手のときにさー」と、あの頃のこと覚えてンだ!と嬉しくもなった。

「お前かっけえもん」と言ってくれやがったこと忘れねえゾ〜。

 

若い頃、苦楽を共にした(というと些か大袈裟だけれども)仲間というのはいつまで経っても変わらない関係なのかもしれない。

そんな仲間がこんな僕にも多少なりとも存在する、ということが人生の何よりも宝物なのかもしれない。

 

あ、これを書きながらふと思い出した。

生きるもんズが解散してしばらく経ち、誰とも連絡すら取っていなかった頃。

ひょんなことから元メンバーの狩野省吾と連絡を取り合っていた際に「牧も心配してるよ」といった内容の連絡をもらったことを。

その文面を北松戸のマクドナルドで見た僕は、情けないやら申し訳ないやら悔しいやら、でもどこか嬉しい気持ちがあったことを覚えている。

 

 

 

随分と遅れをとっちまいましたが、またここからロックンロール街道を猛スピードで駆け抜けてゆくよ。

 

go!go!vanillas最高の刺激を本当にどうもありがとう。

セガレ二宮の昔のバンド、メルグ伊藤の昔のバンド、そして、バニラズも一緒に対バンしていた過去もあり、勝手にこの二日間は僕にとって過去を見つめ直し、今を生きるための運命的な流れだった。

ロックンロールの神様のスケジュール管理とそれを逃さない僕の嗅覚を誇りたい。

 

 

明日は下北沢ろくでもない夜にて、自爆、人畜乱弾とのスリーマンがある。

チケットは早々にソールドアウトしている。

勢いのある三組に間違いないだろう。

きっと初めて僕らを観る人たちも多いだろう。

僕らの出番は最後。

悪いが大人気なくぶちかます所存だ。

確実にぶちかます。

何かをぶち壊し新たなフェーズへと突入するぜ。

観に来られる方はそのつもりでよろしく頼む。

 

ブルースを吐き出せ。

 

 

ロックンロールが転がり続けていくもので良かった。

歩いていれば必ず出会える。

 

あなたともこうして出会えたのだから。

まだ見ぬあなたを探して明日も歌う。

愛してるよ。

 

 

またライヴハウスで愛しあおう。

 

YES!R&R

 

 

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天まで届け。