御所の中で夢うつつ

こんばんは。

炎のゴールハンターことメルグ・ルー伊藤です。

 

先日はMerg Louお初の遠征、京都大火編でございました。

最高でしたねえ…

ひとつひとつ振り返っていこうか。

 

 

まず、我々は朝七時にシモキタ(青森の下北じゃないよ)に集合して車で京都へと向かった。

運転席にはハラマキ、助手席にはライズ、後ろにカンジとヨウタロウ(僕の本名は伊藤要太郎)の布陣。

後ろの二人は読書をしたり、前の二人は学生時代モテたか否かみたいな話をしていた(気がする)。

 

此処には書けない話をたくさんしたり、パンクス御一行の車と並走したり、途中のサービスエリアで明太子フランスを買って貪ったりして京都へと向かった。

そういえば、サービスエリアでのハラマキの駐車テクニックをライズが「過去一かも…」と称賛していた。絶対ハラマキはダーツとかビリヤードも上手なタイプだよ。鼻につくね。モテ男め(運転ありがとう)。

 

 

京都の街並みはそれはもう京都だった。

土曜日だし人がとてもたくさん居た。会場の京都陰陽があるエリアはそんな中心部からは少し離れた西院という場所で、良い感じに落ち着いたエリアだった。

 

予定よりも早めに着いた僕らは、そのまま早めの会場入りをした。

陰陽に入るなり、ああ此処は良いところだなあ、と全員が思っていた。雰囲気が抜群だったのだ。

リハーサルまで時間があったので、ご飯でも食べましょか〜となり、主催のTHE LOVESに教えてもらったラーメン屋へ行こうかと一瞬乗り気になったのだが、ライヴ前にラーメンを食べるのもちと微妙かァと思ったのと、羅武図の皆さまに「でもMerg Louってラーメンとか食べるんですかァ?パスタとかしか食べないかと思ってましたァ」と言われたのでやめた。

 

そして、僕以外の三人はほっかほっか亭の弁当を喰らい、僕は“イメージ“を崩さないためにコンビニでパスタサラダを買い、リハーサル中の羅武図に見せつけるように食べてやった。

きっと彼女たちは「ああ意図金さんはやっぱりストイックなのだわ。とても素敵だわ。うふふ〜」となったに違いない(リハーサルに集中していて、僕の方はまったく見ていなかった)。

それにしてもパスタサラダがとても美味しくて驚いた。これは普段から食べてしまうかもしれない。

ちなみに、ハラマキは「あたしは普段からパスタサラダよく食べるでえ〜」と言っていた。嘘に決まっている。ここぞとばかりにモテようとしていたに違いない(運転ありがとう)。

 

 

各々の腹ごしらえを終えて、我々もリハーサル。

噂に聞いていた通りの鳴りの良さに空気の感じ。

ライズもテンションが上がっていた。

リハーサルをバッチリ決めて、本番に備える。

各々、仮眠をとったり、おしゃべりしたり。

僕はその辺をふらふら散歩してみた。

京都は鳥貴族の看板でも白いのだなあ〜とか、カラオケまねきねこの着ぐるみさんを遠くから写真に収めたりして(盗撮)。

近くに神社もあったので、参拝。

ライヴの成功と交通安全も願って。もちろん御朱印も買わせていただいた。

僕は神社仏閣が大好きなのです。好き好き好き好き好きっ好きっ。

伊勢神宮で買った御朱印帳もそろそろ新しいのを買わなくては。

どうせならまた同じやつが欲しいわね。

今年のうちに行きたいなあ。

 

 

…少しだけ京都の雰囲気を味わうことができたので、会場に戻る。

なかなかの人で賑わっている。

陰陽、雰囲気とても最高なのだが、楽屋がないという点には困った。機材置き場というわずかなスペースがあるのだが、其処はもう扉も閉まらないほどに混沌としている。

おまけに会場唯一のトイレの横がそのスペースとなっており、トイレ、洗面台、機材置き場と繋がっているので、演者もお客も其処で鉢合わせるというシチュエーション。下手したら恋が生まれてしまう。

まあ、それも旅の醍醐味ということで割り切って、トイレの前で着替えたりメイクをした。

トイレ待ちのお客さんに「なんか気まずいですよね、すみません」と言うと「いえいえ、美しいです」とおべっかを言わせてしまったり。

それでもなんとか準備を終えて、舞台袖で出番を待つ。

 

SEが鳴り、三人による演奏が始まる。

ステージが狭く、勢いをつけて飛び出すことは困難に思えたので、この日の僕は客席からステージへと向かった。

京都の熱気は凄かった。初っ端から最高潮。そりゃあこちらもぶち上がりますわ。

ただ、ステージの狭さと天井の低さは頭に入れて、最高のパフォーマンスを。

いつものようにマイクスタンドを振り回したら電球を割っちまう可能性が大だったからネ。

そこは気をつけました。

逆を言えば、ステージが広いときの我々はもっとアクロバティックなパフォーマンスができるというものサ。

でも、陰陽の“あの“雰囲気こそが最高だったよね。客席にもお洒落な照明がぶら下がっていたりしたので、『サルメ』のときのダイヴはやめておく!と言ったのに、京都の民たちが「来いよ!」とアピールしてくれたので、思わず飛び込んでしまったよ。支えてくれた人たちありがとう。最高でした。

 

前回のライヴがワンマンギグで、お次が今回の京都大火編でしたが、ワンマンギグの熱量を京都は上回ってしまったようだ。これには僕らが一番驚いているのだよ。

初見の方がほとんどだったはずなのに、あれだけ熱く迎え入れてくれて、盛り上げてくれて。外国人の方もノリノリで本当に嬉しかったです。

以前から大阪、神戸はノリが良いイメージはありましたが、いやはや京都もでしたか。恐れ入りました。

前のバンドでも来たことはあったけれど、あそこまでの熱量は感じなかった。

Merg Louにとって初めての遠征が京都で陰陽でTHE LOVESのイベントで本当に良かったです。

京都で村八分の曲をやれたのも嬉しかった。

 

 

東京からも遠征してくれた方々にも感謝。

間違いなく遠征した甲斐があっただろう?

それは僕らも同じさ。

正直、遠征はコンディションとしては良くはないものだ。全員寝不足だし、車移動で身体は痛いし。あと何よりもお金がかかるということに改めて気がついた。昔よりも色々と高くなっている。まず、ガソリン代が高すぎるネ。

今回は皆さまが物販も買っていただいたおかげで無事黒字でした。物販の売上が大事とバンドマンが言う理由がわかったぜ。

これからも物販を買ってください。新商品も色々増やしますので、何卒。

 

 

狂熱のライヴを終えたあとは、主催のTHE LOVESのキュートでゴキゲンなロックンロールを浴びた。これからもどんどんロックンロールをやってほしい。四月?にはアンダーグラウンド・ロックの総本山、東京・東高円寺U.F.O. CLUBにてギグの予定もあるみたいだ。

UFOも似合うだろうし、紅布も似合うと思うヨ。

 

螺撫頭の皆さまとも仲良くなれて良かった。

「イトキンさん本物は優しいですねえ、もっと怖い人かと思ってましたわ〜」と言われたりもして(もしかしたら京都のアレが含まれていた可能性も否めない)。

初対面の人にほぼ必ず言われるこのセリフ。

男はギャップだ、と高校生の頃に雑誌で学んだので、ステージと普段では全然違う要太郎を演じている。いや、演じてはいない。勝手にそうなっている。不思議。ちなみに、普段オラついている奴ほど、ステージでは縮こまっている傾向があります。面白い。

 

らゔずのギターのヒカルちゃんにはお目々のラメラメを貸してあげた。とても似合っておりました。

 

 

終演後もわいわいがやがや。

関西のお客さんともお話できて楽しかったです。

八月のワンマンのチケットを買っていただいた方もいらっしゃったようで。本当にありがとう。

大丈夫、Merg Louのライヴは遠征する価値ありますから。

ちなみに、ワンマンのチケットは今のところ手売り販売のみを予定しています。一般チケットとU-25チケットの二種類。若者は安く入れますゾ。

一般チケットはもう二十枚しかありません。若者チケットはもう少しあります。若者が集まらなかった場合は、一般枠が少し増えるかもしれませんが。若者よ、集え。

手売り分のみでパンパンになることが予想されますが、遠方の方やなかなかライヴ会場へ足を運ばないという方がいたらイープラスなり取り置きなり今後追加する可能性もあります。

どちらにせよ急いでくださいナ。

次のライヴには行けないけれど、この日なら行けるので手売りチケット確保しておいてください!というキュートなお願いは聞いてあげますので、もしそういう方がいらっしゃったらバンド宛に連絡くださいませませ。

狂乱の夜にしよう。

 

 

・・・

 

京都のロックンローラーたちと固い握手を交わして、我々は少しお先にさようなら。

おすすめされた天下一品総本店を全員で食べて、長い後ろ髪を引かれながらの帰京。

もっともっと京都を満喫したかったが、仕方ない。また次回。

 

帰りの運転はライズが一人で東京までかっ飛ばしてくれた。頼もしい最年少である。

ハラマキ×ライズは長時間の運転で運転手同士の絆が深まっているように感じたね。

二人とも本当にありがとう。

リーサル・ウェポンの私の出番はまたの機会に、ということで。

 

 

 

 

Merg Lou初の遠征は、忘れられない大切な思い出となった。バンドマンとしてこの上なく幸せな一日でした。たくさんの愛とチョコレートをありがとう。

Merg Louで札幌も仙台も名古屋も大阪も神戸も福岡にも行きたい。もちろん他の土地へも。呼ばれたら何処へでも。

 

それまでは花の都“大東京“で腕を磨くぜ。

あ、四月の諸々が決まりまして、恐らく今月中にお知らせできるのではないでしょうか。

4.24は爆裂スリーマン、4.28は感涙ツーマンとなっております。

間違いない夜になります。

どうかご予定を空けてお待ちくださいませ。

 

 

今年は良い夜ばかりが続いている。このまま。

このまま突き進もう。

Merg Louをやれている誇りと共に。

 

 

 

 

Merg Louを愛してくれているあなたたちを愛してます。ありがとう。

ロックンロールは愛そのものなのだ。

その権化、THE LOVESにもう一度大きな拍手を。

 

 

f:id:misasagi_taro:20260218142819j:image

ロックンロールに口紅塗って

グラマラスにいこうぜベイベー

 

 

 

虚栄の子

ハロー、こんばんは、ボンニュイ。

伊藤家の長男、猿彦です。

 

少し時間が経ってしまいましたが、先週の木曜日は東京は下北沢で弾き語りをやりました。

急遽決まったイベントにも関わらず、集まっていただき本当にありがとう。とても嬉しかったです。

下北沢ろくでもない夜のいずみさん(イズミ?izumi?泉谷?)には大変お世話になっておりますので、これくらいしかできませぬが、やれることはやらせていただきますという気概。

 

この日は共演の皆さまもとても良かった。

普段出会わない方たちと交わることができるのは本当に嬉しい。

この日出ていたベニスズメタファーちゃん率いる人畜乱弾はMerg LouとHANAと同じ華の二〇二五年デビュー組ということで、初めて同期のお友達ができました。

今年何処かで対バンというのもあり得ると思いますよ、奥さま(じゃなくてジジイか)。

 

そんな共演の皆さまのグッドギグ(あの頃の人材派遣会社じゃないヨ)を受けて、トリの僕も気合いが入る。

持ち時間二十五分にも関わらず、カヴァーを二曲ぶち込む始末。

これは“あえて“の選択なのである。

しかも、元々は一曲だけの予定だったのだが、当日の朝にさらに一曲増やしたのだ。

真島昌利大木温之という詩人の曲をカヴァーさせてもらった。

ブルーハーツとピーズ。

どちらも歌詞が素晴らしいバンドさ。僕は日本語のロックンロールをやる以上、歌詞はとても大事だと思っている。

そいつにしか歌えないことを歌っていてほしい。

 

…それは僕も含めてネ。

 

 

カヴァー曲でも自分の曲のように歌ってやったのさ。そんなカヴァー曲を褒めてもらえるのも嬉しいものです。

 

 

伊藤陵太郎を初めて観た人が気に入ってくれてCDを買ってくれたり、声をかけてくれたり。

そういうのがとても嬉しいのです。

音楽をやっている以上、誰しもがそうなのかもしれないけれど、知ってもらえさえすれば必ず誰かの心を震わす自信があるというものさ。

まあ、その“知ってもらう“ということが何よりも難しいのだがネ。

あれこれ指図してくる大人はいらないが、我々にお金を出してくれるタニマチ、パトロンは随時募集中だぜ。ははは

 

 

世の中金!?そんなもんじゃないぜぇ。

 

 

 

 

 

ライヴ後に飲んだ出汁割りが美味しかったなあ。

あれが常時あれば、赤羽に出向く必要がなくなる。また飲みたい。

 

izumiさん(いつも表記に迷う)、誘ってくれてありがとうございました。

3.10にはバンドでいずみさん(いつも表記に迷う)の誕生日をお祝いさせていただく。

バンドを組む前、たくさんの弾き語りイベントに呼んでくださり、こんな私に歌う機会を与えてくれたイズミさん(いつも表記に迷う)。

izumiさん(ひとまずこの表記にしよう)のおかげでたくさんの出会いに恵まれ、経験を積むことができて、今の自分があるわけだ。

感謝永遠に。

 

izumiさんも西さんも「きっかけを与えただけ」と言うけれど、その些細なきっかけがあるだけで人は一歩踏み出せるというものさ。

 

たくさんの人にお世話になりっぱなしの人生。

Merg Louでビッグになって恩返ししないとネ。

 

あなたにMerg Louを応援していて良かったと思っていただけるように。

 

一緒に夢をみよう。

 

 

2026/2/5(Thu.)下北沢ろくでもない夜

1.愛と狂気のバラッド
2.サルメ
3.1000のバイオリン / THE BLUE HEARTS
4.実験4号 / The ピーズ
5.ペテン師のテーマ
6.血まみれでも愛してる

 

 

 

・・・

 

 

次回の弾き語りは2.21これまた下北沢ろくでもない夜にて。

カムチンカレーフェスというアート、怪談 、お笑い 、アイドル、グラビア、占い、トーク等々、ジャンルごちゃ混ぜのイベントにロックンロール弾き語り部門で出演させていただきます。

面白そうでわくわくしています。

アイドル顔負け(顔は負けている)のキュートでグラマラスなロックンロールな弾き語りをしますので、皆さまぜひとも。

この日は誕生日イヴですしネ(出番は真昼間でございますが)。

最高のライヴをして歳をまた重ねてやろう。

ちなみにもう年齢は言わないことにした。

別に今までも隠してはいないし、昔からのフアンの方は知っているだろうし、年齢なんてどうでも良いのだけれども、会話の流れで年齢を言うと良くも悪くも驚かれるのが面倒になったのだ。

だからもう言わない。永遠の二十七歳だ。

ネンレイフショーでケッコー。

 

 

そんな誕生日前日ギグの前には、ロックンロールバン(R&R BANG!)Merg Louの灼熱の京都陰陽ヴァレンタイン・デイギグがある。

もういよいよ明日に迫りました。

本当に楽しみ。念願の西でのギグですもの。

呼んでくれたTHE LOVESにビッグラヴを。

そして、唯一のFrom Tokyoのバンドなのさ、Merg Louは。

ビートたけしとんねるずから教わった西に舐められたらいけねえヨ、という江戸っ子の考えが生まれたときから備わっているおいらはこの勝負絶対に負けるわけにはいかねえのさ。

東京代表Merg Louは、あなたのハートを撃ち抜くロックンロールをぶちかますことを此処に誓います。

やるぜ。

 

Merg Lou初のバンドワゴンも楽しみだ。

ギタリストとドラムスが運転はしゃかりきに頑張ってくれるようだ。

フロントマンの僕は、フロントマンの特権で後ろで読書でもしてやるのさ(実際はここ数年運転していないというペーパーっ子ぶり。でも昔はよく一人でレンタカーを借りては免許取り立ての宮本浩次ばりに朝までハイウェイをぶっ飛ばしたものさ。え?思い出のドライヴですか?うーん、福岡とか沖縄とか大分とか金沢とか木更津とかですかねえ。BGMはスピッツ一択)。小説とエッセイ、もしくはピーズの本、どれをお供にするか迷う。

 

ちなみに、ベーシストの彼はお察しの通りです。

きっと助手席で旅を盛り上げてくれることでしょう。

車中も楽しみだなあ。

 

バンドとしては楽しみな予定がこの先もたくさん詰まっています。

3.10は先ほどのizumiさんバースデイ、3.27はコゴローズとのツーマン。これはもう何としてもです。『リハビリ中断』ですよ。もちろんわかってンだろうなあ?

「コゴローズ?どんなバンドかよく知らないや」なんて方が居たら今すぐに検索エンジンに火をつけて燃やし尽くしてください。

親衛隊全員集合で。

四月はまだ解禁されておりませんが、最高の予定が待っております。

4.24 4.28絶対に両方来たほうが良いでしょう。

ああ、楽しみ。こうなりゃあ全通よ、ゼンツー。

無理のない範囲であなたを待っているヨ。

 

 

僕はというと、今年もお勉強のために他人様のライヴによくお邪魔させていただいている。

直近だと、キノコホテル×画鋲のツーマンとSUPER MACK SESSION!

どちらも荻窪TOP BEAT CLUBにて。

PANさんに「よう会うな!」と言われるほどにトップビートにギアを入れちまっている。

もうどちらも最高のショウでございました。

お初の画鋲はメロディーがキャッチーで歌詞はもう流石のセンスが溢れ出ていたし、曲の構成も面白い。短いプログレ・パンク。三十二曲もやっていて最高でした。あの日から毎日画鋲を聴いている。超最高。

キノコホテルは昨年ツーマンをやらせてもらってからの関係性ではございますが、僕はもう完全にマリアンヌ様に惚れちまっております。

初めてちゃんと真正面からライヴを観て、楽曲の良さとキノコホテルの根っこにあるパンクな部分がこれまた溢れ出ていて、とてもかっこよかった。

あと、シロテング班の演奏隊が最高です。めちゃくちゃ良い。

 

一緒に観に行った居駒ハラマキとそのまま打ち上げにも参加して、あんな話やこんな話で盛り上がってしまった。

クドカンさんとも色々お話させてもらっちゃった。勝手にたくさん学んじゃったもの。今年は詞先の曲を必ず書く。

ちなみに、クドカンさんはT.REXで一番好きな曲は『Metal Guru』だそう。なんだか嬉しい。

そんなクドカンさんとのツーショットは画鋲と対バンしたときに撮ってもらうと決めたのさ。

よーかいさんはとても優しくて本当大好きですし、偶然さんこと三宅さんとはちゃんとお話できなかったので、そちらも対バンしたときに必ず…必ず対バンやってやりますぜ。

僕らクドカン世代、ユーモアはクドカンで学んだ世代、ロックンロールも一緒ヨー。

 

 

 

そして、マックショウ。

終始ニコニコしながら聴いちゃった。

やっぱり僕はメロディーが綺麗なロックンロールが好きだなあ。ヒーセさんのヴァイオリンベースもとてもかっこよかった。

あの野音以来ずっと待っていたマックショウのロックンロール。まさかヒーセさんをベースに迎えてまた動き始めるだなんて。

そして、そのタイミングがバッチリ僕のロックンロールの周期と一致しているのは、運命かしら。

KOZZY MACKとBIKE BOYに「イトキン!」と呼んでもらえるだけで嬉しい。覚えてくれているという事実だけでもう感無量なのです。勝手にたくさん発破をかけてもらったので、加速するしかない。

Merg Louのロックンロールもあの人たちに観てもらえる日がきっとやってくる。マックショウとも必ず対バンする。僕の一方的な願いは必ず叶う。

Merg Louは必ず叶える。何故ならこの僕が再び“本気“のロックンロールバンドをやっているのだから。

その辺のしょうもない奴らとは一緒にしないでもらいたいネ!

Merg Louは必ず凄いバンドになる。

夢を見たい奴らはついてこい。ロックンロールが好きな奴らなら誰でも受け入れる。

 

 

 

狭い小屋から大海原へゆこう。

 

 

 

・・・

 

 

それにしても最近も腹の立つことばかり。

僕は何をそんなにイライラしているのだろう。

やっぱり認められたいという欲求があるからなのだろうか。こちらが下手に出ていることを良いことに舐めた態度をとってくる奴。一生忘れない。

子供の頃から大人の今まで、悔しかったことは忘れたことがない。ずーっと心の奥に棲んでいる。

でも、ある意味では感謝しているンだ。

お前は確かに僕の原動力になっているからネ。

でも、売れないと、数字が伴わないと、説得力が無い。

そんな数字なんてクソ喰らえなのにも関わらず、認められるには必要な要素なのが腹が立つ。

クソ、自分の歌詞が自分に突き刺さる。

ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン。

 

 

 

ピーピー言っていても仕方がないので、自分のやれることをやるのみだあね。

 

 

 

 

 

 

わーわー言うとりますが、と・に・か・く、明日の京都が楽しみ。

今からでも予約間に合うぜ。

そうだ 京都、行こうの精神で。

ロックンロールが其処で待っている。

Merg Louの京都大火編、バチバチ火花燃えてるぜ。

 

 

f:id:misasagi_taro:20260213160612j:image

 

あなたに逢えることを楽しみにしています。

LOVES

 

 

二〇二六年一月

Merg Louを始めてから、Instagramのストーリーズに毎日、写真と共に日記をあげている。

その日記をまとめてほしいという稀有なお声がちょこちょこあるものですから、今年から此処にまとめてみようと思う(飽きたらやめます)。

ちなみに、紙のノートには二十歳から毎日、暴言駄文を殴り書きしているのだが、そちらは死んでも他人には見せられたものじゃない。僕がいつか死んでも、そのノートだけは読まないでいただきたい。

 

 

Instagramの日記は「今日はそんな日だった」という文言で締めているのだが、其処の部分は割愛しようと思う。

ここから先は僕に興味がある人だけ読むと良い。

 

 

この作品はフィクションです。

実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

 

 

・・・

 

 

一月一日(木)
謹賀新年。
今年もこの日記を続けていくか。
継続力は意外とある方だ。
正月はTVっ子に戻れるから悪くない。
ふらっと寄ったリサイクルショップでせっかくなら何か買いたくてギターのポリッシュを買った。
エレキギターが欲しくなりはじめている。

いけないいけない。
Merg Louでは弾かないと決めているのだから…
ニューヨークでたくさん笑ったので、良き気分で眠りにつこう。

 

一月二日(金)
神社が好き。御朱印とおみくじも。たくさんの人が幸せを祈っているようで良かったです。
わんこと帰京。正月番組を堪能しながら歌詞を考えたり。
今回もかなりのエネルギーを消費しそうだ。良きものになりますよう。
明日は街へ繰り出したい。

 

一月三日(土)
毎年買っていた御神札が売切れで悲しみのサタデー。
レコード屋と古着屋始め。
今年の背骨になりそうなレコードと衣装になりそうな派手柄を。
令和の阿久悠に俺はなる。
帰り道、月が低く大きくとても綺麗だった。
急須の蓋を落としてしまったが、割れなかったのは我ながらツイている。

 

一月四日(日)
お正月が終わってしまった。
今年はお餅よりもお寿司をたくさん食べてしまった。
憂鬱と甘えと自己嫌悪。
毎年そうだあね。
なんとか頑張りましょう。
理想の明太子フランス探しの旅は今年も続く。

 

一月五日(月)
諸々と良い出だし。楽しみが増える。
良い文章を読むことは健康に良い。
今年はたくさん本を読もう(毎年言っている)。
じゃがたらデ・ラ・ソウル加川良
歌詞が少しずつできてきた。
その辺の奴には書けない歌詞が。
言葉を知らないうるさいだけのロックンロールバンドと一緒にしないでもらいたい。
はい。

 

一月六日(火)
ジュリーの曲はベースがえげつない曲がちらほらあって面白い。誰が弾いているのか調べてもよくわからないのが渋い。Merg Louにも活かせそうな気がしたので、かんじくんに聴かせた。
本を読んで映画を二本観た。
入金漏れ分のチケットも無事売れたようで何より。
すばらしき世界で踊ろう。

 

一月七日(水)
日本統一はどこまで観たか。
誰が誰だか何が何だかわからない。代わりにサ道を観たが、前よりグッとこない。
そういうタイミングなのだろう(サウナに行かなくなっただけ)。
ギターを綺麗にして、お肉を食べてバーをハシゴした。
それぞれがバンドを良くしようと考えているンだな。
かわいい奴らめ。
やっぱり俺ら一人じゃだめなんだ。
戻ってきてよ。

 

一月八日(木)
変な夢を見たなあ。
ライヴ前の悪夢を極めたやつ。
初めての経験をしてしまった。
おかげでスッキリした。
おいらのやりたい放題やらせてもらうぜ。

 

一月九日(金)

ロックンロール。ロックンロール。ロックンロール。

全部含めてロックンロール。

楽しみです、神戸。

燃え尽きることだけを考えます。

同志と出会えたら嬉しい。

 

一月十日(土)

ロックンロールサーカス。
神戸愛してる。ロックンロール愛してる。
久々に会えた人や新しく友達になれた人など嬉しい出会いがたくさん。
トリ、弾き語り、たくさん集まってくれてありがとう。
初めて僕を観る人が多かったと思うけど、楽しんでくれたかしら。
あの金髪がMerg Louの伊藤陵太郎でした(本名は伊藤勝利)。
お寿司を食べて一人で無事打ち上げました。
リンスインシャンプーで死んだ僕の髪と長丁場で死んだあなたの腰とを結ぶものがロックンロールです。
弾き語りでこんなに幸せならバンドでやったら大幸せだね。
来年はバンドで行きますから。
ブルーハーブと同じ場所で同じ気概でロックンロールをまっとうした。
集まってくれたあなたとデヴィッド・ボウイに感謝を。
眠れないかもしれないけど寝ます。

 

一月十一日(日)
旅館のお布団が暖かくて汗だくで予定よりも早めに起床。
熱いシャワーを浴びてチェックアウト。
何処へ行こうか迷った挙句、大阪へ行った。
人、多過ぎた。
兵動さんしか行かないという喫茶店は潰れてしまっていたようだ。
行ってみたかった。敬愛する芸人のYouTubeを頼りにふらふらぶらぶら。
やきめし、どて焼き、たこせんは食べました。
それにしても人、多過ぎた。
どこもかしこも並び過ぎである。
全部駐車場になっちまえ。
なんば〜アメリカ村〜などをほっつき歩き、骨董品屋みたいなところにツェッペリンⅡ オリジナル盤 初版と書かれているものが9800円で売っていて、ン?と思ってよく見たら国内盤だった。
国内盤の初版もオリジナルに音が近いという噂はあるみたいです。
まあ、Ⅱ持っているし、まあ、いらねえべと思い結局のところ古着もレコードも何も買わずに終わった。
御朱印だけ買わせてもらいました。
知らない土地をふらふらするのは楽しいですね。
立ち飲み屋で隣に居たTHE大阪のおっちゃんが、ずーっとじろじろ見てきて、話したそうにしていたのは華麗にスルーしましたが。
二日間、西の空気を吸えて気持ちが良かった。
でも、いつも新宿に帰ってくると落ち着くんですよね。
不思議。伊藤勝利は歌舞伎町で生まれたから仕方あるめえ。
二万歩も歩いたので、疲れました。
明日ゆっくり休んで明後日ぶち弾き語り。
よろしくお願いしますネ。
明日はバンドのニューギグ解禁もありますので。
3.27 4.24 4.28はとりあえず空けておきましょう。
最高なので。
兵動さんのお話聴いて寝ようっと。

 

一月十二日(月)
明日のセットリストを考える。
一曲目から飛ばしていきます。
あれ、明日が終わると次の弾き語りの予定が四月じゃあないか。
ありがたいことに直近のオファーはいくつか頂いたのだが、色々と合わずで申し訳ない。
とりあえず明日全て出し切ることを此処に約束する。
なるほどですね!と普段あまり言いたくないが、なるほどですね!と思うことがあってなるほどでした。
バンドのニューギグの報せ。
楽しみです。はるさんのベースをあびてやるのだ。
来月東京のギグがないので、2.26あたりにぶち込みたいと思っていたり思っていなかったりするけども、まだわかりません。
おかんパン美味しいわ。ありがとうおかん。

 

一月十三日(火)
荻窪
先輩方と弾き語り。
前半、同じスリーコードでも全然違う三曲を。
中盤、私の真骨頂、キュートなメロディー三曲を。
後半、“ロックンロール“な二曲を。
トップビートでの弾き語りとてもやりやすい。
響く響く。
明日からはワンマンのことだけを考える。
よろしくお願い申し上げます。

 

一月十四日(水)
レコードをかけながらライヴの日の諸々を振り返る時間。
PCポチポチして、ノートを書いて。
この時間が好きなんです。
ギターを抱えながら歌詞を考えたりもして。
そんなことをしていたらスタジオの時間。
新曲がとんでもなく名曲で困ってしまう。
先日の神戸でも曲が良い!と褒めてもらったけれど、こいつは過去のどの曲よりも素晴らしい。
何故なら新曲だからです。
いつだって最新が最高なのだ。
ワンマンに向けて決めなくてはいけないことが色々ある。
脳内パンク寸前さ。
もしロックンロールサーカスにクワレアルギが出ていたら、若い東京のロックンロールバンドのほとんどが喰われていたことだろう。
東京の子たちはみんな良い子ちゃんだからネ。
そんなことを元クワレアルギの人と神戸で久々に再会してひっそりと思ったりもした。

 

一月十五日(木)
何も成し遂げていない日こそお腹が空く。
情けなくなる。
わんこが神社へ導いてくれた。
ワンマンの成功を祈って。
どうかよろしくお願いします。
決めなくてはいけない名前がなかなか決まらない。
一日結局それだった。
つまらない。ストイックに生きたい。悔しい。
何気なくはるさんのブログを読んでいたら、泣けた。
生きようぜ。

 

一月十六日(金)
起きるのが遅すぎた割には活動的な一日だった。
こういう日の方が摂取カロリーが少ないのだ。
歌詞を書いていると思わぬところで繋がる部分があるから面白い。
日々の生活に加え、やはり作品から受け取るインスピレーションは重要だ。
この間スタジオ終わりにみんなで飲んだ時に、店内で一発目にかかっていた曲がもうそれはそれは名曲で。
何故今この曲?というドンピシャなチューニング。
とりあえず隣の居駒さんに楽曲と作品の良さを熱弁しておいた。
ワンマンまであと十日。
イキがったりビビったりしながら、過ごします。

 

一月十七日(土)
何を思ったか部屋の整理。
大学生の部屋みたいになった。
よって満足(満足なんかい)。
仕方なくウェブログの執筆。
仕方なくですよ、仕方なく。
ライヴ終わりは書かないとむずむずするようになってしまったものですから。
言葉よりも大切なものを探して。
新曲楽しみですね。居駒さんがそう言っていますので。
ああもう時間がないよ。ううう。
いつもありがとう!(唐突)

 

一月十八日(日)
日曜日。
銀次のていねいなくらしの動画が出るたびに観てしまう。
今年は本名の伊藤銀次で活動しようか迷うが、ややこしくなってしまうのでやめておく。
歌詞を書いた。完成したような気がする。でもまだまだな気もする。両極端の歌詞を書いているので脳が楽しい。おいらどっちもいけますん。
野暮用で立ち寄った土地のお店にて、また有線であの曲が流れていた。どうしてだろう。
因果帝国。
日暮熟睡男の街にて楽しい時間。
ロッケンロー。
久々に着たコルビジェジャケットが良い感じだった。
革は男を救う。

 

一月十九日(月)
一、早起きして髪の毛にアールグレイの良い匂いのオイルを塗ってもらった。香水がなくなってしまう。買わなくては。

 

二、
気になっていた古本市。
どれでも五〇円。興奮しすぎて三周した。何故だか店内のBGMはクロノ・トリガーだった。
本当は他にも欲しい本があったのだが、諦めた。
鞄がはち切れるかと思った。
今年は本を読む(毎年言い続けてやる)。
そのためにはまずは積読だ。
積んで積んで積んで詰む。
話はそこから。
宮本浩次のアルバムも買ったのだが、まさかの同姓同名の宮本だった。
あれ?こんなアルバムあったっけな?と思ったンだよナー。

 

三、
とても面白そうなイベントに弾き語りで呼んでいただきました。
明日お知らせがあるかもしれません。2.21です。
バンドは4.24 4.28と控えております。
どちらも必ず来ていただきたい。
だって俺だぜ?(晋也)。

 

一月二十日(火)
寒い。冬みたい。引き篭もる。
震えながらCDウォークマンにヘッドホン。
歌詞カードを見ながらじっくりと楽曲に向き合う。
向き合えばより好きになる。
人と同じかあ。
どうやら明日はより寒いらしい。
明日は家を出ようと思っていたのに、どうしようかな。
起きてから考えよう。
よぼよぼになったおいらが歌う『ローリング・ストーン』を早く聴きたい。

 

一月二十一日(水)
一、
寒い。わんこのお散歩へ行っただけで泣くかと思った。
でも、出かけてみた。日中は意外と平気だった。
T.REXが流れるお店にておNEWのベルボトムを。前と同じやつだけどね。
初代はだいぶボロになったので、ロックンロールミュージアム行き。

 

二、
気分が上がる服を身につけるのは心と身体に良い。
最近はサンローランのブラックデニムを好んで穿いている。もちろん頂き物だ。
自分では買えまへん。買えるくらいに売れさせてくれ。

 

三、
おNEWの弾き語り。
九割女性の出演者。これを機に私も。
ゆってぃと“対バン“ということでよろしいでしょうか。
まあ、私のやることは変わりません。ギンギンにかますだけ。よろしく。

 

一月二十二日(木)
朝起きて映画を観た。
珈琲を淹れて、レコードをかけた。
昨日買ったRCサクセション。そして、アリス・クラーク、『ジョンの魂』。
夕方からスタジオに入った。ワンマンまでもうすくだ。
僕らはその日全てを出し切ることを約束する。
きっと、いや、必ず凄い夜になる。
涙も枯れるまで汗かこうや。
どうしても来たいという人がいたら、念を送ってください。
頭から観ないと必ず後悔するだろう。
よろしく。

 

一月二十三日(金)
一、
ジョン・レノンのインタビューを読んでいた。
ホワイトアルバムが聴きなくなり、レコードを引っ張り出してきて、聴く。
すると、他も聴きたくなるのが性。
ウィズザ好きだなあ。ウィズザ。

 

ニ、
一人でスタジオに入った。
妄想力でここまでやってきたンだ。
必ずうまくいく。
ストイックな生活も目的のためならば悪くない。
気圧でやられかけたけれど、ギリギリ踏ん張った。

 

一月二十四日(土)
気分は真島昌利
ソロアルバムを聴いていた。こんなもんじゃないのさ僕らは。
会場BGMをしこしこと選び妄想してはニヤニヤする遊びをここ数日繰り返している。
紅布に足を踏み入れたその瞬間からワンマンショーは始まっているということさ。
楽しみだね、本当。
ニューグッズも出ますし、たくさん買ってください。
とか言いながら数に限りがありますので、売り切れてしまったらその際は色々とアレしますので。
身長伸びたなあ。僕は一体何センチでしたっけ。フフ
ドクターペッパーベイベー。

 

一月二十五日(日)
さわやかな日曜日。
噂のマッサージ屋へ行ってきた。大満足。
小顔コースもついていたので、きっと小顔になりました。
銀次と同じオイルを塗り塗りしながら、明日履くブーツをかわいがる。本当は履きたいとっておきのブーツがあるのだが、きっと捻挫するのでやめておく。
明日、僕は激しくステージを動き回る必要があるからだ。
そう、明日。
新宿紅布にてMerg Louのワンマン。
バンドとしても初めてだし、個人的にも時が経ちすぎて初めてのようなものだ。
わくわくするし、そわそわする。
ただ、必ず最高にかっこいいロックンロールスターとしてあんたの前で踊り狂ってやるから安心しな。
愛すべきメンバーと愛すべきあんたの前でナ。
僕は泣かない。男の子だからだ。
涙に見えたらそれはきっと汗だろう。
バンドマンにもたくさん観に来てほしいのだが、キャパ的に厳しいか。
観に来たい奴は連絡してくれ。無理そうだったらすまない。
とにかく楽しもう。誰も邪魔する奴はいない。思う存分。
出し切るぜ。覚悟しておけ。


一月二十七日(火)
朝帰り。
パパママごめんねぼくはヤンキー。
でも、ちゃんとお風呂に入ってから寝たよ。
全身バキバキ。尋常じゃないやつ。
チートデイの如くたくさん食べた。ジャンキーなものから甘いものまで。
SNSを眺めながら余韻に浸っていました。
Merg Louかっこいいわ。凄いね。
でも、もっと頑張れ。まだまだだよ。
しばえりさんの写真、今回もやばすぎた。

まだまだかっこいい写真がある。

バンドの方はまた明日にでも追加で投稿するよう運営の者に伝えておきます。
寝ようか。

 

一月二十八日(水)
高円寺の白鯨、居酒屋じゃないですか。
たこ焼きを焼いてみた。
ウェブログを書いてみた。
途中まではパソコンで。
長くなってしまったなあ。
夢はまたの機会にだなあ。
曲の種を蒔いたので、明日また触れてみたい。

 

一月二十九日(木)
筋肉痛が良くなってきた。
そろそろ鈍った身体を動かさねば。爆食いもしたことですしね。
ギターを手に取り曲作り。
ちとヘヴィなものが作りたい。
アレとアレとアレを混ぜて固めて僕が歌えばロックンロール。
明日はお初のライヴハウスへ行く。楽しみだなあ。
予定があるというのは幸せです。
昼間に観ていた映画に志磨遼平が出てきて驚いた。
標準語の違和感。

 

一月三十日(金)
ひょんなご縁でEast Of Edenのライヴにお邪魔させていただいた。
界隈は全く違うけれども、勉強させていただきました。
CDもお渡しちゃったもんネ〜
近くで見ても皆さま小顔で細くて普通に芸能人でした。
オイラは野良のバンドマンだぜえ。
帰りは贅沢にグリーン車で帰った。
大人である。
色々と面白いことが起きると良いなァ。
とても良い一日を過ごせて幸せです。

 

一月三十一日(土)
香水がいよいよなくなってしまった。
もう随分と右の彼の匂いに慣れてしまったものだ。
昔はグッチのレディースものを使ったりもしていたのだが、お次はどうしよう、と本棚を眺めていたら左の彼と目が合った。
何年か前に頂いたやつだ。一応まだ匂いはする。
でも、なんだかダンディーで似合わない気もする。
しかし、買うのも面倒なのでしばらく使ってみようかしら。
僕が高校生の頃はドン・キホーテへ行ってはck one、ウルトラマリン、ブルガリプールオム辺りを買い漁っていたものですが、令和の高校生は何をつけているのだろう。
ってすこぶるどうでもいいね。

どうでもよすぎて腹が立ってきたので、寝ることにします。

 

 

 

 

長いし、疲れた。

二月はないかもしれない。

そんな僕の一月。

 

f:id:misasagi_taro:20260201233119j:image

 

漢の約束

やあ。

元気かい?

僕はというと、まだまだ全身筋肉痛です。

流石に過去一番の疲労感が身体にも伝わってやらあ。

 

 

・・・

 

先日は我々Merg Louの初となるワンマンギグ、Merg Lou一周年記念 ONE MAN GIG 〜漢の約束〜へお集まりいただき本当にどうもありがとうございました。

祝・ソールドアウト、お客さんいっぱいでしたね。

この日のために一年間生きてきた。

イキがったりビビったり、時には喜んだり悲しんだりしながら僕らはここまでやってきたンだ。

あなたもそうだろう?

 

 

気合いを入れていつもよりも多めの荷物で会場入りをすると、そこには大きなお花が届いていた。

おいおい、来たばかりだぞ。泣かせるなよ。

これは流石のウエストランド井口氏も許してくれることでしょう。

お花が届いたぞ、じゃないんだよ!じゃないんだよ!届いたのだよ。

僕も小さいお花を贈ったことはあったりするけれど、あんなに大きなやつお高かったでしょう?本当にありがとう。

 

不意打ちの愛をくらい、僕らはリハーサル。

いつもよりも長めに時間を取ったにも関わらず、相も変わらずバタバタしてあっという間に終わってしまった。

…まったくこんな日までMerg Louらしくて面白いネ。

思えば一年前の初ライヴのときも、色々あって直前までどうなることやら…という感じだったのだけれど、それが故にドラマチックになったし、そうなる運命だったとも思える。ロックンロールの神様がそう仕向けたのさ。

初ライヴでアレを経験している僕らは、もう何があっても動じることなんてないのさ。

 

リハーサルを終えて、僕らは各々準備に取り掛かる。

ポスターにサインを書いたり、メイクをしたり、本を読んだり、弦を変えたり。

この日は物販スタッフとしてケントマン(ex.純情マゼラン)が手伝ってくれて、先行物販から終演後の物販まで完璧に仕事をこなしてくれたのだ。

ケントマン、本当にありがとう。彼がいなかったらどうなっていたことか。

これからも何卒…!

 

僕は開場前にすべての準備を終わらせる必要があったので、バタバタしながらアレやコレやを終わらせる。

そして、開場直前。

メンバー、紅布スタッフに挨拶をかまし、僕はPA横のロフトスペースへとよじ登る。

そう、この日は彼処から登場するとずっと前から決めていたのだ。

大河店長に「此処から登場した人って今までいました?」と確認したところ「登る人はいるけど、登場はいないはず」とのお言葉をいただいたので、彼処からの登場は僕が初、ということにさせてもらう。

真似したい奴は真似したら良いんじゃない?かっこよく決まるかどうかは別としてネ。

 

そういえば、昔にも名古屋のOYSというライヴハウスで同じような登場をさせてもらった。そういう提案を面白がって受け入れてくれるライヴハウスの方々への感謝は忘れてはならない。特に紅布はいつも色々とワガママを聞いてもらって本当に感謝。

紅布のシャッターも基本は下げないンだぜ?

それを僕らは初ライヴのときから演出としてやらせてもらっているのだ。Merg Louのライヴで初めて紅布のシャッターが下りているのを見たという声をよく目にするもの(声なのに?)。

これまた真似したい奴は真似したら良いんじゃない?かっこよく決まるかどうかは別としてネ。

 

昔からこういうことを考えるのが好きなのさ。

常に妄想妄想を繰り返している。もちろん未来のね。過去のことは振り返らないよ。未来のことばかり考えている。そして、大抵はその妄想通りになっているのさ。

ロックンロールだろう?

 

正直、あのロフトスペースは機材が主に置いてあるスペースなので居心地は良くはない。お客さんに見えてしまうのでしゃがむこともできない。長い脚を伸ばして過ごすしかない。そして、なんといってもトイレがない。当たり前だ。

僕は開場してからずっとトイレへ行くことを我慢していた。お洒落は我慢とはいうが、こればかりはどうしようかと思った。でも、耐えた。

あれで上から「すみませ〜ん」とか言って降りてきたりしたら、一気に台無しだ。かっこつけることを優先して良かった。

 

そんな不自由な体勢の中、ご機嫌なBGMを聴きながら、ステージを妄想する。

今回、会場のBGMは僕が考えたンだ。Merg Louのルーツや元ネタまで散りばめたロックンロールなBGMを。

本当は五分押しを想定して、ジュリーの「朝までふざけよう ワンマンショーで」というあの夜のためのフレーズに続き、T.REX『Metal Guru』が鳴り響き、フロアの盛り上がりも最高潮の中、SEの『ドカドカうるさいR&Rバンド』が流れる、というのを想定していたのだが、本番は十分押しになったので、念のために追加しておいた『悪魔を憐れむ歌』の後にSEという流れになった。それでも最高の流れさ。すべてに意味を含めていたからネ。

 

SEが鳴り、シャッターが上がる。

いつものタイミングでメンバーがステージへと現れる。

そして、三人による『序曲』の演奏が始まる。初めて客側から観るメンバーの演奏。

こいつらも気合いが入っているナ、というのが十分に伝わってきた。必ず良い夜になる。

それを確信して、僕は僕のタイミングでPA席から伸ばしてもらったマイクで叫ぶ。

 

「オーイェーイ、ベイビーベイビーベイべー」

 

僕の口は無意識にその言葉を発していた。

 

フロアが沸いているのを肌で感じる。

梯子から飛び降りたら、そこはまるでモーセ十戒の割れた海のように皆さまが道を作ってくれていた。その中を威風堂々と歩く金髪の男。

それが私、Merg Louのフロントマン伊藤陵太郎である。

 

 

ステージに上がってからはあっという間の一時間四十五分だった。

持ち曲すべてを演奏しました。

Led Zeppelinのカヴァーまでやっちゃったりして。

エッキスにも書きましたが、今、日本の“ロックンロールバンド“でツェッペリンをやれるのは僕らしかおりません。センスもそうですし、物理的にも無理でしょう。ツェッペリンのカヴァーを提案したときにはライズ嬉しそうだったなあ。

その分、この部分は必ずこうじゃないとダメ!という妥協を許さない熱いこだわりがあって良かった。

ドラムは特に大変だったと思うけど、見事に叩きこなしていたよ。居駒某ナムでした。

日本語詞は伊藤陵太郎先生にお願いしました。

先生による日本語詞のこだわりは本来の歌詞の意味も踏襲しつつ、英語としての音も合わせつつ、最終的には日本語独自の音と意味を持たせること。

…だそうですヨ。

見事なロックンロールな歌詞に仕上がりましたネ。

 

『Rock and Roll』

久々に会えたね ロックンロール

いつ見ても本当に美しいね

毛羽だった 甘酸っぱい 感じたい

減りはしねえもんね

傷を負った 俺たちはまるで

ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

 

愛のことばを捧げたいんだ

君に届くかはわかりませんが

金もない 夢もない 情けない

ベニヤの感動を

自己流で 自己満で いこうぜ

論理 論理 論理なんて関係ねえ


ロックンロールに口紅塗って

グラマラスにいこうぜベイベー

クソガキな大人たちの反逆さ

胸に真っ赤なルージュ

傷を負った 俺たちはまるで

ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド

自己流で 自己満で いこうぜ

論理 論理 論理なんて関係ねえ

 

 

 

 

『サルメ』ではお初のメンバー紹介なんかもやっちゃったりして。

ああいうのはワンマンならではですなあ。

 

ワンマンならでは、といえば“ライズタイム“凄かったねえ。あの時間は完全にライズに任せていたので、僕らもどんなことをやるのかまったく知らなかった。というかメイクをしていたことすらも僕はステージで知ったよ。

なんたって僕は楽屋に居なかったからネ。

ボロボロになったヴァイオリンの弓がかっこよかった。

ライズもそうだし、カンジもハラマキもワンマンに向けて各々色々準備していたことに胸が熱くなったよ。

 

本編最後の曲『血まみれでも愛してる』を歌っていたときには、流石に少しばかりくるものがあったなあ(強がり)。

でも、泣かないよ。男の子だもの。

涙の代わりに花束をあなたに捧げたつもりです。

 

 

 

そんな狂熱の本編が終わって我々は楽屋へとハケる。

シャッターを再び下ろしてもらい、入場SEの『ドカドカうるさいR&Rバンド』を今度は我々の手で演奏した。

ギターリフと同時にシャッターが上がり、少し遅れて僕が入ってくる。完璧だっただろう?

 

 

 

えーそんな演出誰が考えたんですかァ?

 

 

 

 

あたしだよ!(すみこ)

 

 

舞台監督、総合演出は伊藤陵太郎先生に任せてあるのさ。

 

ドカドカうるさくロックンロールをやらせてもらった後は新曲も披露させてもらった。

『瞳はベイビー・ブルー』という名のとっておきの新曲を。

完成度的にはまだまだ粗い部分はあるのだけれど、どうしてもワンマンで新曲を披露したかったのだ。

昨年、この曲が浮かんだときには、これは必ず名曲になるという自信があった。

メロディー、コード進行、構成、歌詞、どれもとても気に入っている。

そして、そのすべてが今まで僕が摂取してきたものから生まれたもの。

これから多くの人に愛される曲になってくれることを願う。より遠くまで届けられる自信があります。

早くレコーディングがしたい。

 

 

『瞳はベイビー・ブルー』

逢えない時間が 愛育てるなら
誰よりも あたしは強いでしょう
眠れる森のよう

 

涙を見せないのは 裏切られるから
誰よりも あたしは弱いでしょう
やまない雨に打たれて

 

指を握って 夢から覚める
あたたかくて つめたい朝

 

あなたはこんなあたしの 欲望そのもの 
消せないもの
もう外は春の風に酔い
記憶の奥の あなたが生きている

 

愛の浮浪者は何処へゆく 
流れに逆らいながら
このすばらしき世界から 空をみたの
汚れていても

 

神様、こんなあたしを 
弔うことはもうできないでしょう
呪われてでも生きてゆく
記憶の奥の あなたに逢えるときまで
もう外は春の風に酔い
あの日のままの あなたが生きている
瞳はベイビー・ブルー

 

 

 

 

アンコール二曲をやらせてもらい、再び楽屋へとハケる。ダブルアンコールという形で僕だけステージへ。

「漢の約束」というタイトルの理由、その意味を話した。

一年半前、紅布にて行われた元・毛皮のマリーズのギタリスト越川和磨・通称西さんとドラマー富士山富士夫さんのイベントで僕はひょんなことから西さんと一つの約束をしたンだ。

ザ50回転ズのダニーさんがデザインした毛皮のマリーズの初期の超レアなTシャツを譲り受ける代わりに、新バンドでの初ライヴから一年後、紅布でワンマンライヴをやり一五〇人ソールドアウトさせろ、という漢の約束を。

 

根拠のない自信だけは誰よりもある僕は、その条件を即受け入れて、約束を果たすことを心に決めた。

そして、僕は一年半後の約束のワンマンのアンコールでそのTシャツを着て、その場で首元を掻っ切ってやることを決めたのだ。

約束を果たしたからこれはもう僕のものでしょう?とネ。

 

これは次の日のスタジオでメンバーにも伝えた。

僕はこの妄想を必ず実現させる、と。

あの日からずっとそのことばかり妄想し続けていた。

無事、約束を果たせて本当に良かった。

果たせなかったら解散しようかなあ、とか本気で考えていたくらいだった。

 

そんなことを話したあとに、最後の曲となる『どうかお天気で』という曲を演奏した。

これは昔の曲だけれど、好きな人が多くて大切にしていた曲。

最後にこの曲を歌いたかった。

イントロでバンドインするのと同時に客電を入れてもらって、あなたたちの顔をよく見ながら歌わせてもらったよ。

 

 

ワンマンというのはやっぱり楽しかったなァ。

あれだけ盛り上がってくれたらそりゃあね。老若男女に愛されるロックンロールバンドだね、Merg Louってのは。

キッズたちもたくさん集まってくれて嬉しかったぜ。ライヴハウスデビューのキッズまで居たものね。初めてのライヴハウス楽しめたかい?

ロックンロールは最低で最高なのさ、ロックンロールに出逢った君たちの人生はこれからずっとバラ色だよ。安心して。

 

 

改めて、集まってくれた皆さまに感謝します。

体調崩してしまって来られなかった人もちらほらいたようなので、夏のワンマンでリベンジだね。

 

ん?夏のワンマンだって?

 

そうです、ダブルアンコール終了後に再び照明を暗くしてもらい、BGMにMott The Hoopleの『ロックンロール黄金時代』が流れる中、スクリーンに映し出された動画にて夏のワンマンギグのお知らせをしたのさ。

 

よっブタカンのイトキン〜(舞台監督の伊藤陵太郎)。

 

 

我々Merg Louは8.28に同じく紅布にてワンマンギグを行います。

しかも、フロアライヴだ。

わかるよな?あの狂乱のフロアライヴを僕らでやるのさ。真夏に汗だくでぐちゃぐちゃになりながら楽しもうじゃないか。

ライヴ会場にて手売りチケット販売中です。

すでに予定のキャパシティの半分が売れてしまっている。

愛と狂気の夜を共に過ごそう。

二十五歳以下は安く入れるぜ。がきんちょ騙してなんぼのロックンロールだ。

 

 

 

・・・

 

 

西さんが発破をかけてくれたおかげであの日を無事終えることができた。改めて本当にありがとうございます。感謝しかありません。

お忙しいのに、一年前からずっと空けてくれていたそうだ。

これからもずーっと僕にとっての兄貴だ。

また次なる約束も決めなくては。

 

一年間の集大成を見届けてくれた十代の頃からの付き合いの悪友たちにも感謝。

カンジを僕に紹介してくれて、Merg Louと僕の歴史には欠かせない狩野省吾、ライヴは来られなかったけれど、楽屋に粋なメッセージを残してくれていた茂木左、急遽予定を調整してくれて駆けつけてくれた齊藤雄介、本当にありがとう。

セカイくんも中原くんもイシハラレイくんも本当にありがとう。これからもお互い刺激を与え続けようぜ。

 

そして、僕がまたバンドをやれるきっかけを提供してくれた漢、THE BOHEMIANSより平田ぱんだも観に来てくれたンだ。

普段ライヴハウスにあまり行かないことを知っているし、後輩のライヴなんてなおさら行かないことを知ってはいたのだけれど、迷いに迷って当日の朝に連絡させてもらった。

即、返事がきたね。観に行くと(どうやらドレスコ以来十年ぶりくらいだったのですね。それにしてもブルースカイとはなんなんですかアレは)。

しかも、意外に前の方で観ていたから驚いたよ。

嬉しかったなあ。

 

キノコホテルのマリアンヌ様も来てくれたの。

しかも、とても褒めていただいて本当に嬉しかったし、自信になりました。

マリアンヌ様と西さんとは結局朝まで一緒に過ごして、嬉しいお言葉をたくさんいただいた。

マリアンヌ様があれだけ言ってくれたのだ、Merg Louが売れないでどうする。必ず売れてやるゥ。

 

お会いできなかったけれど、2丁拳銃小堀さんやイラストレーターの本さんもお忙しい中駆けつけていただいたり、某バンドのドラマーの方や某バンドのマネージャーさんも観に来てくれていたみたいで、本当に嬉しいし感謝です。

昔、お世話になった方も来てくれてね、少しは成長した姿を見せられたでしょうか。

 

 

良い夜を過ごせば過ごすほど、その反面でまだまだ全然足りないということも実感する。

同期のHANA(令和の時代に攻めた名前である)は、一年目で紅白出てるのだ。

僕らなんてまだまだこれから。

どんどんいくぜ、どんどん攻める。

大丈夫、必ずうまくいく。

だって俺だぜ?

 

メンバーよ、本当に一年間ありがとう、お疲れ様。二年目もギンギンにスパークしていこう。

物販スタッフとして手伝ってくれたケントマン、今回も最高の瞬間を切り取ってくれたしばえりさん、長時間動画を撮ってくれた航平くん、紅布スタッフの皆さま。

本当にありがとうございました。

 

そして、全国から集まってくれた愛すべき一五〇人の親衛隊の皆さま本当にありがとう。

あなたたちがいるから僕らはロックンロールがやれています。

知ってるかい?ロックンロールって一人でもできるけれど、大勢でやった方が楽しいンだ。

だから僕はバンドをやっている。

一人じゃ何者にもなれないから、バンドをやっているンだ。

一人じゃ何者になれないから、あなたたちの力が必要なンだ。

 

どうかこの先も僕らと一緒に転がり続けよう。

あっちへ行ったりこっちへ行ったり。

大丈夫、離れても必ず戻って来られるよ。

ロックンロールは誰でも受け入れてくれる。

 

だからこそ楽しむことだけは忘れるな。

これは僕との約束だ。

 

 

頂いたお手紙やSNSでの感想もとても嬉しかったです。幸せすぎてダメかと思うくらいです。

本当にありがとう。

来年の1.26もMerg Louとモンチッチの誕生日を一緒にお祝いしてください。

 

 

 

僕とあなたの一年間は何一つ間違いなんかじゃなかったぜ。

それはこれから先もきっとそうさ。

大丈夫、僕が証明し続けてあげるから。

愛してる。

 

またライヴハウスで逢おう。

 

 

2026/1/26(Mon.)新宿紅布

Merg Lou一周年記念 ONE MAN GIG 〜漢の約束〜

1.序曲

2.ローリング・ストーン

3.屑がため

4.世界に売られた男

 

5. 心に真っ赤なルージュを

6.ピンクなボーイ

7. 私はアイドル

8. 宝くじブギ

 

9.愛と狂気のバラッド

10.大人はそれを我慢できない

11.ポニーテールマン

12.愛をください(プリーズ・プリーズ・ミー)

 

13.Rock and Roll / Led Zeppelin

14. Long Tall Sally / Little Richard

15.サルメ

16.夢うつつ / 村八分

17.ペテン師のテーマ

 

18.血まみれでも愛してる


En.ドカドカうるさいR&Rバンド / RCサクセション

     瞳はベイビー・ブルー


En2.どうかお天気で

 

 

f:id:misasagi_taro:20260128220031j:image
f:id:misasagi_taro:20260128220025j:image
f:id:misasagi_taro:20260128220028j:image
f:id:misasagi_taro:20260128220033j:image

 

 

 

 

 

愛と平和のロックンロール

いよいよ明日。

Merg Lou初となるワンマンギグ。

Merg Lou一周年記念 ONE MAN GIG 〜漢の約束〜が新宿紅布にて開催される。

 

初ライヴから一年。

活動半年にしてリリースされたデビューシングルはHOLIDAY! RECORDSにて初回分が即完売、タワーレコード渋谷店では異例の十週一位を獲得。

初となるワンマンライヴはチケットはソールドアウト。Mr.Childrenに言わせれば、とどまることを知らないMerg Louのロックンロール。

 

…と宣伝プロフィール風に書いてみたけれども、実のところ何も変わっていない。僕らは相も変わらずロックンロールをやっているだけだ。

それ以上でもそれ以下でもないのだ。

 

マイペースに好き勝手やっている僕らを応援してくれているあなたには感謝している。ありがとう。

明日は僕らとあなたの一年をささやかながらお祝いしようじゃないか。

僕らは全力で行く。

だから、あなたも全力で来い。

当たり前に過ぎゆく毎日で、明日だけは忘れられない夜にしてみせる。

約束しよう。

 

僕らの一年は何一つ間違いなんかじゃなかったということを証明するンだ。

とっておきの新曲も用意しているから楽しみにしていてください。

新宿紅布にてあなたを待っている。

 

Merg Louを代表して

伊藤陵太郎

 

 

f:id:misasagi_taro:20260125205402j:image

 

一年前の僕らさ。

一回りも二回りも大きくなったことを証明しにゆく。

 

サンキューソールドアウトからソーリーソールドアウトへ

やあ。

Merg Louという東京のロックンロールバンドのマイク持ちをやらせてもらっている伊藤です。

先日は、神戸で行われたロックンロールのイベント「ロックンロールサーカス」へ出演させてもらった。

一人で新幹線に乗ってわくわくしながら、神戸へ。

三宮駅に着いて地上に出た瞬間、そこはもう神戸や(永野)。

 

何年振りだろうか、神戸。

バンドを辞めてから行くことがなかった街、神戸。懐かしい記憶も蘇ってくる。会場入りをして、お友達のバンドでも観に行くか、とライヴハウスを巡っていたら「伊藤くん、覚えてる?」と声をかけてきた人が。

振り返るとそこには、クワレアルギという“あの頃の神戸“を凝縮したような“良い意味でも悪い意味でも汚いバンド“のベーシストだったI野さんが。思わず「Oh!E野さん!」と声を出してしまったよ。

久々にお会いできて本当嬉しかった。お元気そうで何よりでした。

その昔、クワレアルギとは何度も対バンしたし、初めて紅布で対バンした日のことはよく覚えている(当時、毛皮のマリーズの西さんも観に来ていた)。

ブッキングの人からも「神戸からクワレアルギという黒猫チェルシーの先輩バンドがくる。負けないように頑張れ」と言われ気合いが入っていたのだが、リハーサルで彼らがやってきた瞬間に、此処だけの話、心の何処かで「うわあ…本物だあ…」と面食らったことは事実である。

全身汚い格好に下駄をカツカツいわせ、炊飯器を持ち込み各地を周る、今じゃ絶滅危惧種の貧乏バンドマンスタイル。

これは本物のブルースだなあ…と(その後、彼らの人となりを知るにあたりより思うのであった)。

所詮僕らは東京の(厳密にはサイタマ)ロックンロールミュージックが好きな不良でもないただの普通の青年であることを思い知ったものである。

まあ、それで何の問題もないのだけれど、昔のロックンローラーはちとやんちゃな人が多かったというのも事実。そりゃあ昔のロックンローラーたちを観ていた人からすると、若者のロックンロールはニセモノに感じてしまうのも仕方がないことだろう。今どきの不良はヒップホップをやるからね、ロックンロールをやる不良なんてものはとっくの昔に消えちまったのだろう。

 

「〇〇のくせにジョニー・サンダースが好きだなんて俺が許さねえ」

 

という僕の愛する人が言っていた名言?がありますが、これに関しては心の隅っこにしまっておきます(お口チャック)。

 

…とだいぶ脱線しておりますが、神戸で懐かしい再会ができたことが嬉しかった、という話です。

 

なんだかんだでサーキットイベントというのは他を観る余裕が意外とないものである。

気になるバンドだけ観ようと決めていた僕は今回、THE NUGGETSとhotspringのライヴを観ました。

入り時間的にナゲッツにギリギリ間に合うくらいのタイム感でございましたが、お初のナゲッツ最高でした。ホットはリハーサルからライヴしていて最高でした。

ロックンロールを浴びて、すでに若干疲れた身体で会場に戻り、準備。

蟹光船のライヴを楽屋で聴いたり。ヴォーカルの彼と少しお話したり。何を隠そう我々Heesey's Chirdren。出会えて良かったです。

 

そして、いざ本番。

トリだし、弾き語りだし、で多少ワンフー(ここでは不安という意味合いにする)になっていたのにも関わらずたくさん集まってくれてどうもありがとう。

初めましての方もたくさん居たように思う。

この日の僕はMerg Louの伊藤陵太郎。いつも以上にその気合いで、その気概で。

大袈裟ではなくバンドを背負って。

来てくれたあなたのために。でも、本当は自分のために。自分自身のために。そして、それがあなたのためになってくれたのならば、これ以上ない喜び。

理由も事情も心情もすっ飛ばし、一人でギターを弾いてロックンロールを放った。

あの場所を選択した僕とあなたしか味わえなかった時間だ。本当にありがとう。

ロックンロールのおかげで人生がどんどんドライヴしてゆく。ぐでんぐでんだが人生は上々だ

 

終演後、ようやく観られましたぜという西のお兄さま・お姉さま方、前回紅布で僕らのライヴを初めて観て、そのままワンマンの手売りチケットまで買ってくれたモーテルズファンの麗しのお姉さま方、高円寺で出会った神戸の兄貴ZIPさん(神戸では大変お世話になりました)、そして、東京でいつも応援してくれているあなたたち。

たくさんの方とお話しできて本当に嬉しかったです。

Merg Louの楽曲の良さを褒めてもらえてそれはそれは嬉しかった。そう、Merg Louは曲がとても良いのです。

誰が呼んだか「小綺麗な銀杏BOYZ」、「ボーイズによるハードなJUDY AND MARY」などなど全国各地でその異名を轟かせているらしいです。

Merg Louはとても良いバンドなのです。

真似しようと思っても真似できない、そんなロックンロールバンドなのです(真似するなら軽音サークルから日本のギターロックしか知らない前髪長めマッシュの雰囲気イケメンだけど、就活始めたらアレお前こんな顔だったんだ…系のなよなよハイトーンヴォイスくんに無理矢理ロックンロールを聴かせて、こういう風に踊れ!とマリオネット状態にできる器量を持った天才ギタリストが存在したら可能かもしれません)。

まあ、それはロックンロールバンドにとっても長所でもあり短所でもあるのだがネ。

僕らのやり方はそっちではないという話。

 

それにしても、一人で行ってもこれだけ幸せなのだから、バンドで行ったら幸せのあまり爆発してしまうかもしれない。そんな街、神戸。

次回は必ずバンドで来ると誓ったのであった。

 

アフターパーティーに少し顔を出し、ZIPさんに駅まで送ってもらい僕は宿へ。

hotspring号に乗り、一緒に帰京させてもらう予定だったのだが、せっかくなので一泊することに。

宿の近くにあったお寿司さんに入り、急いでお寿司を口に運ぶ。何故ならチェックインの時間が迫っていたからだ。

時間ギリギリで宿へ。お世辞にも質が高い旅館ではなかったけれど、知らない街に一人で泊まるにはちょうどいいブルースな旅館だった。

思えばあの時間が一番幸せだったかもしれない。旅の疲れと、ライヴ後の充実感、部屋の小さなテレビをつけると流れてくるお笑い番組

それを眺めながら、浴衣で横になる。

またこうしてロックンロールの波に乗ることができたことに喜びを。

これからだなあ、これから始まってゆくンだ。

ゆったりとのらりくらりとぐらぐらと激しく揺れながら。途中で降りる奴もいれば、乗ってくる奴もいるだろう、難破もするだろう。

貴様 何様 おたがい様の精神でドロ舟は進む。

どんぶらこっとどっこいしょっと。

 

 

2026/1/10(Sat.)神戸D×Q

1.ペテン師のテーマ
2.愛と狂気のバラッド
3.世界に売られた男
4.ピンクなボーイ
5.サルメ
6.Long Tall Sally
7.血まみれでも愛してる
EN.愛をください(プリーズ・プリーズ・ミー)

 

 

 

・・・

 

 

翌日は大阪へ行った。たくさん歩いた。

お笑い好きの血が騒ぐ。BGMは兵動大樹。最高のブルースマン。浪速のロッカーに僕はなるんや。

そんな思いでへとへとになりながらの帰京。

 

帰京するなりしっかりと切り替えて荻窪で先輩方との弾き語り。

久々にトップビートクラブで弾き語りをやりましたが、とてもやりやすく、気持ちが良かったです。

ステージに高さがあり、かつお客さんが座っているとどうしても空気感的に温度差があり、そこが弾き語りのなんともいえない切ないブルース。

でも、そんなこと関係なく今の自分を出し切りました。先輩方の弾き語りを観て勉強させてもらったり。まだまだ良くなる。だんだんどころかどんどん良くなる。楽しみです、自分が。

 

2026/1/13(Tue.)荻窪TOP BEAT CLUB

1.Long Tall Sally
2.大人はそれを我慢できない
3.サルメ
4.心に真っ赤なルージュを
5.ピンクなボーイ
6.私はアイドル
7.ペテン師のテーマ
8.血まみれでも愛してる

 

 

 

・・・

 

Merg Louのワンマンギグまで十日を切った。

ドキドキする。思えばワンマンなんて死ぬまで生きるもんズ以来じゃないか。

何もかも久々の新鮮な体験をさせてくれてありがとうMerg Louよ。

おまけにソールドアウトだなんて。去年は対バンくそくらえ絶対負けねえの精神でやっていたけれども、ワンマンはどうだ?

対バンがいないというのは当然ながらMerg Louで初めてのこと。では誰と戦う?

自分自身しかいねえだろう。決してゆるゆるのおめでとう〜ハッピーハッピーみたいなクソワンマンにはしない。ワンマンですら勝負なのさ、僕らには。かっこよくビシッと決めますから。

一緒に楽しみましょう。

新しいグッズもあれば、新しいニュースもある。

汗でドロドロの真夏へあなたを連れ出すよ。

きっと興奮することだろう。

 

さあて、僕にはワンマンに向けて諸々やらないといけないことがある。

こんなウェブログなんぞを執筆している暇はないのだよ。

まったく。

 

 

二〇二六、最高のスタートを切れた。

落馬すンなよ、何処までもついてこい。

改めて、今年もどうぞよろしく。

 

f:id:misasagi_taro:20260117202242j:image

 

弾き語りでも絵になるオトコ、さ。

 

二〇二五

こんばんは。

 

皆さま、無事諸々を納めましたか?

まだお仕事がある方は本当にお疲れ様です。後ほどゆっくり休んでね。

 

僕は二十七日に新宿紅布にて歌い納めでございました。

愛する「こんなもんじゃない」の大忘年会。

本当にこのイベントにはお世話になっておりますから。今年はこんなもんじに始まり、こんなもんじゃなに終わる一年でした。

そんな感謝と愛を込めて出演者の皆さまのカヴァーをメインにお送りしました。

 

イノクチ氏へは、もはやhotspringの曲と言っても良いくらいに好きなヴェルヴェッツのホワイライホワイヒーを。歌詞の乗せ方最高よ。僕も自分の曲かのようにこれからもちょこちょこ歌わせてもらおうと思っております。ほほほ。

 

ガク氏へは、THE FOREVERSの名曲『ふたり暮らし』を。確かこれは、ただの客としてこんなもんを観に行った際にガクさんが歌っていて、この曲良いなあ〜と一発で好きになり、以前も一度歌わせてもらったり。最高のメロディー。

 

ぱんだ氏へは、心の名盤“ジャパキン“より『ダーティーリバティーベイビープリーズ』を。このアルバムに関しては思い入れが多すぎて、長文になってしまう。バンドマン伊藤陵太郎を形成したアルバム十選にも選出したいレベルに好きで思い出が詰まったアルバムだ。THE BOHEMIANSとは色々な縁があって、バンドマン伊藤陵太郎を形成したバンド十選にも選出したいレベルに好きだ。

元々、事務所・レーベルが一緒だったこともあり、当時から可愛がってもらった(と、勝手に思っている)。みんな優しいし。好きです。

僕のお世話になった数少ない先輩であることには間違いない。

今回のカヴァーはジャパキンVerとベストVerのハイブリッドといったところ(いうねえ)。

ちなみに、ぱんださんに「あそこの歌詞はなんて歌っているんですか?」と聞いたら、「覚えてない。〇〇だと思う」と言われて、うわーそんな歌詞だったの?と思ったりしました。初期はラークァンシェルを彷彿とさせる独特な歌い方をされているので、何を言っているのか正直わからなかったのだ。歌詞の謎が解けたようで、更なる謎を生んだのだが、まあそれは良しとしよう。

ジャパキンを聴くとあの頃を思い出してしまう。柏のタワレコで買った気がします。

生きたなあ。生きたよ、僕らは。

そんなことを考えている今日すらも、十年後には輝かしい過去になってしまうのだ。過去は美しい。でも、未来はもっと美しいよ。正確には今この瞬間こそが最も美しいのさ。これを書いている今もすでに今ではなくなっている。今、今、今!

未来は勝手についてくる。考えたってわからねえもの。言いたいことはアイラヴユーだけさ。

THE BOHEMIANS今は休んでいるらしいけれども、復活したらMerg Louで絶対に対バンするぜ。

Merg Louの伊藤陵太郎をぶつけてやるのだ。ギンギンのね。あの頃よりも遥かにパワーアップした僕を。そんな未来を楽しみにしている。あなたも同じかい?

 

 

セカイくんだけちゃんとカヴァー出来ずに申し訳ない。メルティースマイルの曲はタイトル、構成、歌詞、どれもとても難しいのだよ。セカイくんにのみ許されるスタイルだ。次は必ず…

 

そんなこんなのこんなもスタイルでした。

 

 

そして、もう一曲。

どうせならこのタイミングで歌ってみたいと思った曲がありまして。

吉井和哉(YOSHII LOVINSON)の『TALI』という曲。

ちょうど翌日に吉井和哉ソロの武道館ライヴがあったので、ソロの楽曲を聴き返していたところであった。そして、一番好きな曲を自分なりに歌ってみたくなった。

それにしても歌詞がややこしくて覚えるのに苦労した。

しかし、歌詞を見ながら歌うのは僕の美学に反するので、気合いで頑張りました。

結局、他のカヴァーも含めちょこちょこ間違ったり、うわずったり、手こずったり、行き当たりばったり、でしたが歌えて良かった思うとります。

 

 

次回の「こんなもんじゃない」はまだ未定です。

恐らくしばらく先になることでしょう。

でも、きっとあります。楽しみに待とうじゃありませんか。

MCでも言ったけれど、こんなもんじゃない〜バンドSP〜をいつかやれたら良いですよネ。

客席に居たセカイくんが「バンドでこんなもんじゃないをやったら、ここから三鷹くらいまで列が並びますよ!」と言っていたので、僕もすかさず「ブラックマヨネーズM-1のネタみたいな?難波まで転がっていくわ!ってやつ」と言ったのだけれど、恐らく誰にも伝わっていないと思う。

ちくしょう、まだまだ、だ。

日々、精進。

 

2025/12/27(Sat.)新宿紅布

1.血まみれでも愛してる
2.White Light/White Heat  / The Velvet Underground
3.ふたり暮らし / THE FOREVERS
4.ダーティーリバティーベイビープリーズ / THE BOHEMIANS
5.TALI / YOSHII LOVINSON
6.愛をください(プリーズ・プリーズ・ミー)

 

 

 

 

 

 

さて、今年も終わりますねえ。

一月から振り返ろうかと思ったけれども、時間が足りないから諦めます。

僕にとっては何といってもMerg Louの始動が一番な出来事。これ以上は何もない。

あっという間の一年間でした。全部で十五本のライヴ、レコーディング、CD、MV、ホリレコ、タワクル、渡部ロケハン、などなど色々なトピックがありましたネ。

 

デビューライヴに関してはこの先もきっと忘れることはないだろう。

ステージに飛び込んだあの瞬間、ロックンロールの神様に認められた気がしたのさ。

 

「また好きなだけやっちまいな」ってネ。

 

 

いよいよお次はワンマンギグ。

チケットはソールドアウト。ありがとう。

やるしかねえよな、そりゃあやるしか。

凄いライヴを見せてやるし、魅せてやる。

楽しみにしていてくださいナ。

 

 

 

弾き語りも全部で十九本かな?やりました。

弾き語りはですね、どんどん良くなっております。やるたびに鍛えられています。

来年も弾き語りもやっていきますが、もっと皆さま来なさいよ。バンドばかりじゃなくてさあ!

お仕事の都合というのはわかりますけれどもね、もっとバンドのときに見る顔が増えても良いと僕は思っていますよ。

ギター持って弾いて語ってるだなんて、なんて贅沢な!

来年は必ず来てください。

というか、新年の一発目は弾き語りだ。しかも神戸。しかもトリ。

これは全力で応援求ム。こちらも全力で返します。

ちなみに、暴動出るのにバンドでやらないの?という質問は聞き飽きたぜ。

知らねえ、向こうに言え、向こうに。まあ、大人の事情ってやつだ。

大丈夫、そんな事情は踏み潰して僕一人でもかっこいいライヴしますから。

この日はいつもの弾き語りというよりかは、伊藤陵太郎(Merg Lou)の弾き語りですから。

バンドを背負っている。覚悟はいいか?

 

 

ちなみに、新年二発目も弾き語りだ。

1.13トップビートクラブ。共演は皆さま先輩方。怒髪天の方もいる。オファーが来たときにちょうどマックのあのCMを観たばかりだったので、嬉しかった。

若輩者のロックンロール。ぶち、かまします。

良い流れでワンマンに持っていくぜ。

こちらもどうぞよろしく。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

『みらいのうた』という映画を観た。

今年もたくさんのミュージシャンが亡くなった。

若くても病気や事故で亡くなる人もいる。

僕らには何も保証されていない。

バンドが、ロックンロールが、音楽が、この先も今と同じように存在しているかは誰にもわからない。

一つ言えるのは、後悔しないように生きなければならない、ということだ。

しかし、そんなことはわかっていてもどこかで必ず後悔するのも人間だ。

それでも勇気を持って生きなければならない。

こんなことを言えるのは今僕が平凡に生きられているからだ。状況が変わったら真逆のことを言っているかもしれない。

最悪な未来が頭によぎることは多々ある。その度に必死に掻き消す。誰にも邪魔されたくない。僕らの幸せを誰にも。

 

 

 

僕らのロックンロールがどうかこの先も誰にも邪魔されずに美しく在り続けますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に今年一年どうもありがとうございました。

あなたたちの愛のおかげですくすくと育ちましたよ。

来年も変わらぬ愛を何卒。

わんこを膝に乗せて年越しましょうかネ。

 

 

愛していますあなたとロックンロールを。

 

 

 

f:id:misasagi_taro:20251231174246j:image

 

 

感謝。

来年は午年。私のための年。

最高にロックンロールな一年にするぜ。

よろしくネ。