その生涯を孤独なままに終えた笹野貞元が1979年に出したアルバムのタイトルです。 今聴くと、当時誰も彼をわかってあげられる人はいなかったのか、と少々悲しい気持ちになります。彼は生まれてから死ぬまで小田急電鉄を愛し続けた。その最期は喜多見の車両基…
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