生まれ変わっても小田急線に乗ろう

その生涯を孤独なままに終えた笹野貞元が1979年に出したアルバムのタイトルです。

今聴くと、当時誰も彼をわかってあげられる人はいなかったのか、と少々悲しい気持ちになります。彼は生まれてから死ぬまで小田急電鉄を愛し続けた。その最期は喜多見の車両基地にて見つかったそうだ。辛かっただろう。

彼の分まで僕が小田急電鉄を愛し続けるよ。

 

 

こんな出鱈目(漢字で書くとチータラ食べたくなる)を書いていたらあっ!という間にお家に着きました。お寿司食べるよォ。

 

 

 

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※写真は美味しかったウイスキー