夢+現実÷2

「やさしさだとかつよさだとか。 それはこどももおとなも、おとこもおんなも、そんなことはかんけいはなく。 きみがもつかよわいつよさにぼくはきっとこころがひかれていっしょうけんめいになろうとがんばるのだとおもいます。 ときにはがんこになることもひつようだけれど、やりすぎはよくないね。 ぼくのわずかなちからでよければもっともっとわけてあげる。 きみはひとりでがんばりすぎないこと。 かなしいかおにさせてごめんね。 きょうからまたがんばるよ。 きみのことばとめろでぃーをぼくはきっとわすれない。 つよくなるんだ。 ふっかつのじゅもん。 」