口ずさむユニバース

「朝の6時頃に目が覚めてから、ぼーっと夕べのこととか、もっと昔のこと思い出してる。夕べはろくでもない夜にてhozzyさんの歌を聴いた。Lumoが最高だった。星霜、誘うも聴きたかった。出会った人皆にCD渡したら無くなっちゃった。皆聴いてくれるといいな。くらんぷとんって読みます。終電なんて端から気にせず飲んですごく楽しかったけど、どこか虚しいきもち。うーん。だいすきすぎると面と向かってあまり話せないきもちってあるじゃない、。というか、まだそのタイミングじゃねえなって。グイグイ行く奴すごく苦手だし。そういうんじゃねえんだよ。もっとこう、ね。社交性とはなんじゃろか。コミュニケーション。下手っぴですみません。2008年辺りは日記に気狂ったことばっかり書いてたな。それがすきだった。何か書くことで僕も何者かになれるんじゃないか。って思ってた。完全に中二病でしょう。でも大人になった今もそれを引きずってしまってる部分がある。でも表現者なんて皆そうじゃないのかな。違うのかな。世の中には色々な考え方がいるからな。違うのかもしれない。 でも、僕はそんな感じ。普通のサラリーマンとして働いていたらそんなこと考える暇もないのかもしれない。僕みたいなちゃらんぽらんは考えちゃう。どうでもいいようなことばかりかもしれないけど。本当は皆自分のことが好きなんでしょ。嫌いなフリしてるけど。僕もそうだと思うよ。こんな自分が好きなんだろうーーー。きもちわる。なんだかすごく昔を思い出してしまって。こんな駄文をぺちゃくちゃと。ニートで目的もなくふらふらしていた18の頃。その頃に出会ったあのアルバム。一生聴きたい。この先も。ずーっと。そんで聴くたびにこじらすと思う。わかりもしない哲学をぴっーんと感じちゃう。勘弁してくれ。焦燥混乱不安定破壊放心絶望喪失嫌悪。なんだこの歌詞。ちくしょう。いつまでも子供のままでいさせて。なんて歌詞があったようななかったような。きっとないな。聞いたことねえし。明日はきっといい日になる。って歌詞はあったな。前向きで素晴らしいです。僕目線は下向いてますけど、こころはまっすぐ前を向いています。いけいけどんどんじゃー。むかつく奴みんな蹴散らしてやらあ。」