貸していた猫

「 ふて寝。ふて寝。ふて寝。今の日本は寒すぎる。もうすぐらいゔ。新曲をやるかもね。まあ、俺の気分次第。らいゔ楽しみだよ。楽しみたい。心からそう思う。もし自分がいつまでもしょうもないバンド野郎のままならば、冗談ではなく本気で死んだ方が良いと思っている。そうなりたくは決してないから、一生懸命やるしかないのだけど。でも Cramptonならば絶対に大丈夫だって思っているよ。そりゃあそうだ。俺が曲作って歌っているのだもの。糞みたいな事実に負けるものか。君の靴になって僕はいつまでも君に踏んづけられていたい。そんな馬鹿みたいな感情も音楽にしたらきっと素敵だよ。」