幸せなうたたね

「あーあーオーレーはー心配性 心配性。もうヘローったら。いかんす、いかんすだよ。ふう。クリスマス終わったね。今年も明石家サンタは最高であった。笑った。あれ毎年何か送ろうと思うのだけど、目立った不幸が思いつかなくてねえ。まあ、幸せってことなのでしょう。うむ。ひああへえふ。
最近も色々とあったなあ。某・年会にて最新の空気清浄機貰ったり(加湿器付きだぜい)、北海道の友人りきまるが泊まりに来たり(Amazonプライムで一緒にドキュメンタル見てた)、滅多に行かない六本木で外人とじゃれあったり(ヤマモトマサ!ナカヨッカ!って単語を覚えさせた)、いじけあったり、にやついたり、基本的にはLOVEでしかない日々。






と、昨日ここまで書いてまた投げ出した。ぼーん。
此処にきて今年最大の自己嫌悪に陥って、ああこれはもう消えてしまいたい、と思ったほどの出来事(完全に自分のせい)があったけど、優しい人のおかげで消えずに済んだ。ごめんなさいって何度も何度も思ったよ。もう本当俺ってばしっかりしなきゃ駄目でしょうが。このばかちんが。でも、もう大丈夫。もう大丈夫だよ。これからはずうっとあなたを笑わせてあげる。もう君以外愛せない、とはよく言ったもんだ。流石近畿。東京03の飯塚氏風に言うならば、『情緒がもう...』と言った感じだけどさ。まあ、繊細なもんで。てへ。ああ。もう何か感謝でしかないぞ。色々なことに。神様ほんとさんきゅーっすわ。こんな俺に生まれてきたことを誇りに思うぜ。さあ。温かいお風呂に入って脳みそ柔らかくしてこよう。本当ありがとうね。LOVE」