花笑み

「おはよう。おやすみ。この言葉と言葉との間にどれ程の意味が込められているのだろう。別にそんなことどうだって良いのだけど。でも、そんなどうだって良いことを考えてみることって意外と大事だったりするじゃない?まあでも考えたって結局はわからないことばかりなんだけどさ。世の中なんて。わからないからミュージシャンは歌を歌うのであって。だってそれしか出来ないんだもん。答えは風に吹かれている。なんですよ、結局は。ああ。俺って面倒な奴だなあ。自分でもそう思う。ああ。そう思う。ああ。ああ。そう思う。コンビニのぽんこつ店員に厳しいし。というかぽんこつ全般に厳しいです。はっはっは。嫌な奴だねえ。性格悪いです。はっはっは。わあお。眠たくなってきた。ふう。いやはや。この場は俺の好きなことを好きに書いて良いから好きです。(勿論言ってはいけないことは言いませんよ。たぶん。その辺のバランスは分かっているつもりです。たぶん。)へっへへー。すべての基準は俺様なのだ。俺様が良いと言えば良い。俺様が気にしないと言えば気にしない。そう。すべて俺次第なのさ。でもでも、余計な心配をかけてしまっているのならば、ごめんね。だからって気にすんなよ、そんなこと。ぜーんぶ俺が守ってやるさ。君に心配はかけまい。安心しなさい。君とは音楽、言葉、愛情、友情、それらすべてを含む俺の大切なものたちだ。あくびを我慢したような、君のそんな悲しい顔は出来れば見たくはないのだよ。こっちが悲しくなっちゃうからね。君は笑った顔がいちばん素敵なのだから。おやすみ。 
投稿者 Ryotaro Ito 時刻:2:22

ここまでがおやすみ。もう起きました。今日は天気が良くて嬉しいね。 お前は嘘ばっかり言うって言われたけど、そんなことないよ。いつだって本当のことしか言ってないもの。嫌いだと思ったら嫌いって言うし、好きだと思ったら好きって素直に言う。イケメンにはかっこいいっすねえ…って言うし、ブスにはブスだなあ…って言うし、可愛い子には君がいちばん可愛いよ!宮崎あおい抜いた!って言うし。ひねくれているけど、素直なつもりだよ。うん。あ、そうだ。人それぞれ目標とか夢とかやっぱりあるじゃない。それに向かって頑張ることってまあ素敵じゃないですか。それによって、きっと何かが変わるわけだし。でもさ、ずーっと頑張り続けるのってさすがの人間でもしんどいじゃない。だからさ、そんなときの為に君にとっての僕がいるわけで。僕っていうのは、さっきも言った通り、音楽だったり、言葉だったり、まあ、何でも良いんだそこは。とにかく疲れたらいつでも僕は待ってるよ、ってこと。君の夢なら全力で応援するよ。さあさあさあ。全人類、もっと俺を頼れ。あ、いや、俺がまだまだ頼りないからいけないのかな。もっと男を磨くか。友人が男を磨くと言って英会話を習うと言っていたけど。英語か。俺もやってみようか。今後歌詞はぜんぶ英語になったりしてね。はっはっは。だせえ。というかさ、そもそも男を磨くってなんだろね。あんまり磨いたらつるつるになっちゃうよ。俺はまだまだざらついていたいのだ。なあんて。さあ。今日も何かを頑張るか。ゆっくり休んでね。君からのおはようを待っているよ。」