体調崩している間に2月が終わってしまっていた。
そして、体調崩している間に34歳になってしまっていた。
実感はないが、日々身体は老いているのであろう。
ありがたいことに実年齢よりは若く見られているらしいので、渋くなりたい反面いつまでも若々しく在りたいとも思う。
この間ライブハウスで「22歳くらいだと思ってましたスイマセン」と年齢をカミングアウトするでフツーにタメ口を使われていたが、まあ良しとする。
年々人生が豊かになってきている気はするのです。歳を重ねることも悪くない。というか日々アップデートされているわけですから、当然か。
そんな2月よありがとうフェブラリ。
3月に入ってからは友達のバンドのライブを続けて観に行った。
マヤーンズとホットスプリング(なんとなくカタカナ)。
ロックバンドはいいぜ。客観的にステージを観た時に気づくことがあったりなかったりする。
刺激をサンクス。
34歳はバンドやるよ。緩くギンギンにバキッとさ。34歳から始めるバンドだから名前は三四郎にします。文句がある奴はマセキ芸能社に頼むぜ。
そして、今日は暴動クラブのライズくんとお茶をした。
3センチくらい身長を分けていただきたい。
普段は考えることないけど、背が高い人を見ると、僕も高身長になりたいよォ〜と思います。
らいくん、今度は古着屋巡りをしようじゃないか。暴動ギンギンにかましちゃってくださいナ。
来週は弾き語り。
なんか久々な感じだ。意外と昔の曲が面白くてね。やるのも有りかなあと思っていたりします。
観に来て欲しいね。どうせなら初めての人にも気に入ってもらえたら嬉しいよ。かっこつけてステージに立とう。タトゥー。
タトゥーを入れる勇気はないが、僕の心にはたくさんの想いが刻まれてるぜ。
それで良いってことよ。